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2018年6月の記事一覧
7月はフジロック休暇をいただきます
(※Waseiや灯台もと暮らし全体の話ではございません)
7月と言えば、フジロックですよね。
えっ、違いますか?
そうですか……。
くいしんです。
毎年、7月の最終週はフジロックといういわゆる夏フェス、音楽の野外フェスティバルというのが新潟県の苗場でありまして、それに足を運んでいます。
旅に出て早1ヶ月が経ちました。7カ国目に入ります【ゆるぽむ日記】#旅と写真と文章と
こんばんは! いさです。
成田からロサンゼルス、そこからキューバ、メキシコ、ペルーと動いて、現在5カ国目のコロンビアを経由中。その後スペインを経由し(また経由)、次の目的地はドイツです。一応経由地も含めて数えてみました。7カ国inです。
早かった、1ヶ月。けど、こんな1ヶ月間私は今まで過ごしたことがなかった…!
申し訳ないくらい、
旅をしていました
仕事もしていたのですが……
ごめんな
「知らない人にも挨拶すること」を教える理由ってなんだろう?【小山内の日記】
こんばんは、小山内です。
編集部は、ただいま昭和村に出張に来ています!
(写真は改築された喰丸小学校)
灯台もと暮らしでは、2017年から昭和村の営みとして脈々と続いてきた「からむし」とからむしに携わる女性「織姫さん」を取材してきました。
からむしとは土から糸になる植物のことで、昭和村ではからむしの栽培から糸づくり、布にするまですべて人の手で行われています。
昨日、小松崎さんも深夜枠に書
【小松崎の日記】明日から、昭和村に行ってきます。
明日から、奥会津の昭和村に行ってきます。
ライターの中條美咲さん、そして小山内さんと。毎度おなじみのメンバーになりましたね。
これまで昭和村というと、「からむし」「織姫さん」「手仕事」のイメージでしたが、今回からは「村の暮らし」「かすみ草」へと視点を広げていきます。
(織姫さんについて気になったら、ぜひこちらをご覧ください。)
今回は、村で始まったばかりの動きも取材していきますよ。
村に
十和田、さらば平成、クリームソーダ
IKEUCHI ORGANICのビートルズ記事、読んでいただけましたか?
・参考:共通点は、本物を伝えるものづくりの美学。The Beatles×IKEUCHI ORGANIC
全部ご紹介したいくらいなのですが、抜粋させてもらいました。
熱意や姿勢、行動力に対してコメントをもらえて、嬉しかったです。
・・・
・・・
・・・
で、平成……終わりますね。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ウ
世界二周目の旅に出ることにしました。チェベレ!
こんにちは、だかこんばんは、だかもう分からないですが、ただいま南米・ペルーの22時です。こんばんは。
6月1日くらいから旅に出よう〜と、勝手に私の中で決めていたものの(年明けくらいから)、周囲に表明したのは5月でした。ごめんなさい。虎視眈々。
みんなにはあまり話をせずに、日本を出てしまってすみませんでした。for編集部の皆様!
スペイン語圏に入って早2週間。なかなかスペイン語が好きになってき
地域特集イベント「これからの多拠点居住」で聞いてみたいこと【小山内の日記】
こんばんは、小山内です。
昨日の深夜枠では編集長の小松崎さんが、7月21日(土)に開催するトークイベントの告知をしていましたね。
・参照:地域特集イベントを開催します【小松崎の日記】
「多拠点居住」と「居場所探し」をテーマにした本イベント。今回は、灯台もと暮らし編集部が兼ねてから取材で足を運んできた青森県十和田市さまと一緒に開催します。
◎参加はこちらから
さて、本イベントでは、一部と二
地域特集イベントを開催します【小松崎の日記】
こんばんは。昨日は、突然の地震。大丈夫でしたか。余震が続くかもしれませんから、しばらくは気をつけてくださいね。
さて!今日は来月7/21(土) 16時〜開催するイベントのお知らせがあります。
昨年から引き続き地域特集をおこなう、青森県十和田市。(今年も5月末に取材してきまして、まさに今、各人が鋭意執筆中です)
< 灯台もと暮らし 十和田特集 >
きっとあなたも夢中になる。"好き"が探求で
もとくらの深夜枠無料化します!
「もとくらの深夜枠」編集長のくいしんです。
結論から先にお伝えします、、
7月から「もとくらの深夜枠」は無料になります!
「灯台もと暮らし」編集部が運営するnoteのマガジンという意味では、古くは(僕はまだこの頃編集部にいなかったのですが)「灯台ができるまで」に始まり、「もとくらの袋とじ」を経て、2016年10月から「もとくらの深夜枠」として、noteの月額の継続課金マガジンという形で様々な
【ぼくらの地元#4】ただいまとおかえりが、帰る場所をつくってくれる〜伊佐知美と三軒茶屋〜
こんばんは!小松崎さんアシスタントのきくちです。
「地元」の不在を感じてきた私が、「それぞれの地元のつくり方を聞かせてもらおう」と思って始めた連載【ぼくらの地元】。前回に引き続き、もとくら創刊編集長・伊佐知美さんの「地元」の物語をうかがいます。
首都圏で生まれ育ち、「地元」と思える場所がないと感じていた私。「地元」がほしい。そう思いながら生きてきた東京で、初めて愛着を持つことができる街と出会い
【ぼくらの地元#3】ちゃんと暮らしたから、街を好きになれた〜伊佐知美と横浜〜
こんばんは!小松崎さんアシスタントのきくちです。
「居場所って思える場所がほしい」
「地元って呼べる場所があるってうらやましい」
長らく「地元」の不在を感じてきた私が、「地元」のつくり方を教えてもらうためにはじめた【ぼくらの地元】。今回は灯台もと暮らし創刊編集長・伊佐知美さんの物語です。
首都圏で生まれ育ち、「地元」と思える場所がないと感じていた私。「地元」がほしい。そう思いながら生きてきた