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9/29~10/4 うらかたり

こんにちは。どらま館制作部技術班の渡部です。今回の制作部週間も、前回に続きnoteの記事を通して舞台裏方の仕事を皆さんにお伝えします。3クール目を迎えたうらかたり。もっともっとたくさんの人に届いてほしいと思います。
裏方が語る舞台の裏側の物語、うらかたり。気軽に覗いてみてくださいね。 

前回の記事はこちらから

企画概要

コロナ禍で、早稲田演劇におけるスタッフワークの継承は難航しています。対面での講習ができないなかでも、より多くの人に様々なスタッフワークについて知り、興味を持ってもらいたい。そんな思いから、前回の制作部週間に続き、早稲田演劇にスタッフとして携わる方々が執筆した記事を公開します。

日程

9月29日(水)〜 10月4日(月)
どらま館noteにて、期間中毎日更新

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「うらかたり」も3クール目を迎え、周りの方々から「読んだよ!」と声をかけて頂くことも増えてきました。嬉しい限りです。どの記事も興味深く、演劇に関わるうえでヒントになることが詰まっていると思います。記事を読んでくださった方は、ぜひ周りの方にも薦めて頂ければ幸いです。

今回は、舞台監督を中心に担当する内藤響子さん(劇団木霊)、主に音響として様々な作品に関わっていらっしゃる弌葉英晃さん(劇団くるめるシアター)の2名に記事を寄せて頂きます。どんな物語を伝えてくださるのか、今から楽しみです。

この企画を通して、「裏方ってちょっと面白いかも?」「この人と感性が似てるかも?」「一緒にものづくりしてみたいかも?」なんて、思って頂けたら嬉しいです。こういった小さな対話を通して、裏方のコミュニティを、もっと開けたものにしていければいいな、という思いも、変わらず持ち続けています。

そして、皆様からの「こんな人の記事を読んでみたい!」「こんなことを私に書かせてほしい!」といったお声も、ぜひ私たちに届けて頂ければと思います。


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