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3/1 【ワークショップ】その場で作る短歌講座

「おいでよ どらま館」について

どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。


企画概要

何はなくても短歌は作れます。才能も経験も感受性も必要ありません。
スマホと筆記用具を使って、その場で短歌を作るワークショップです。

担当

吉田恭大(よしだやすひろ)
歌人・舞台制作者。劇団森、早稲田短歌会出身。2023年10月より早稲田小劇場どらま館劇場制作。歌集に『光と私語』(いぬのせなか座)。

日時

3月1日(金) 18:30〜21:00

会場

早稲田小劇場どらま館 1F楽屋

定員

10名

参加費

無料

予約

もっと詳しく

これまで北千住、下北沢、神保町などで開催した同名のWSとほぼ同じ内容ですが、今回の対象は大学生を想定しています。未経験者歓迎。

(ある程度知っている人向けの説明)短歌の文脈と詩形としての特徴についてざっくりと説明したあと、定形のフレームの中で対象を視覚的に言語化するプロセスを実際に体験してもらいます。アララギ的な写生のメゾットを現代的な解釈によって最速で導入するためのプログラムです。


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