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「SideM短歌」Discordサーバーを開設して半年くらい経ったよ

はじめに

皆様、お疲れ様です。たこわさ子と申します。
SideM短歌Discordサーバーの設置、そして現在は管理担当をしている者です。
この記事は、タイトル通り「SideM短歌のDiscordサーバーを開設してだいたい半年くらい経ったよ~」という節目に際しまして、その初動半年間の記録を残そうとするものです。(※原稿やらイベントやらでドタバタしているうちに+3ヶ月くらい経ってしまいました)
そもそもSideM短歌って何ぞや?というところから今後の展望までつらつらと書き連ねていこうと思います。
拙い文章になりますが、よろしくお願いいたします。


SideM短歌とは?

まず最初に、SideM短歌とは何か?というところから書こうと思います。
言葉を分解すると要素は2つ。
SideM」……ドラマチックアイドル育成コンテンツ・アイドルマスターSideMのこと。
短歌」……57577の音数を持つ短い詩。
つまりざっくり言えば「アイドルマスターSideMに関連する物事を短歌に詠んだもの」だと筆者は思っています。

※皆様お分かりだと思いつつ念のため書くのですが、「SideM短歌」という言葉、及びTwitterでのハッシュタグは、SideM短歌Discordサーバー管理者(=筆者)が生み出したものではありません。サーバー開設よりもずっとずっと前に、先人達によって生み出されたワードです。
(そもそも筆者が短歌に興味を持ったのはSideM短歌をTwitterでお見かけしたのがきっかけでした)

閑話休題。
SideM短歌としては、Pまたはファンからアイドルへ向けた気持ちを詠んでみたり、逆にアイドル自身が抱える思いを想像してみたり、コンテンツそのものへの(時に複雑な)思いを表現してみたり。アイドルマスターSideMに関することを詠んでいるなら何でも「SideM短歌」と呼んでいいんじゃないでしょうか。SideMのライブに現地参加した時の気持ちを詠んだ!とかでもいいと思います。作った人がSideM短歌だと思えばそれはSideM短歌です。
それを踏まえてSideM短歌Discordサーバーというものに立ち返ってみると、「SideMに関することを詠んだ短歌について、何かしらの活動を行っているDiscordサーバー」ということになりますね。
さて、SideM短歌がゲシュタルト崩壊してきたところで次の項に移りましょう。

サーバー開設の理由|《ワケ》

この項では、筆者がSideM短歌Discordサーバー(以下、サーバー)を開設した理由について述べていきます。
まあ正直に言ってしまえば「私利私欲」なのですが、その「欲」を大まかに分けると以下の通り。
1.SideM短歌限定の歌会をやりたい。
2.あわよくばもっと多くのSideM短歌を定期的に摂取したい。
3.他マスの芝生は青い。
以下に詳細を記しますが、正直読まなくてもいいです。

  1. SideM短歌限定の歌会をやりたい。
    SideMの8thライブの際、フォロワー様がリアルで歌会やりませんか?と企画していらっしゃったり(その時は開催されませんでしたが)、私が「歌会やりてえな~」と呟いた時にはいくつかのいいね!をいただいていたりして、「やりたいと思っている人はいる」という雰囲気はあったと思います。
    ただ、実際やるとなったとして、場所はどこにするのか?誰が主催をやるのか?詠草(歌会に出す短歌)は本当に集まるのか?色んな問題があったと思います。私もやりたいやりたいと言いながら、「誰か主催してくれんかな~」と待つだけの日々でした。

  2. あわよくばもっと多くのSideM短歌を定期的に摂取したい。
    これも以前から考えていたことでした。サーバー開設以前は、SideM短歌を投稿する場と言えばTwitterくらいしかなかったように思います(今も主流ですが)。なので当時は、新たなSideM短歌が読みたくなったら、タグ付けされたツイート群の中から新作を探すという方法しかありませんでした。ですが都合よくポンポンと新作を詠んでくださる方はそういらっしゃらない。そりゃそうじゃ。
    なので、「短歌を詠む場」があれば今よりもSideM短歌の詠まれる数・頻度が増えるのではと考えました。具体的な企画等についてはノープランでしたが。

  3. 他マスの芝生は青い。
    これは「シャニマス詩歌部」様のことです。
    以前よりアイドルマスターシャイニーカラーズをモチーフにして短歌・俳句を詠まれており、歌会も開催しておられます。まさにそのままパクらせて参考にさせていただきたいモデルケースでした。
    ていうかシャニマスは公式(?)でガチ歌人とのコラボをやってたりしてすごいですよね。私だって木下龍也にSideM短歌詠んでほしいよ!!!

そしてとうとう欲望が抑えきれなくなった、2024年3月23日。

こんな感じでうだうだと言い訳をしつつも、私はDiscordのサーバー立ち上げボタンを押しました。

「具体的に何をするかも決まっていませんが」という文言に行き当たりばったり感が溢れていますが、とにもかくにもここからサーバーの歴史は始まったのでした。
ちなみに、現在ではサーバーの公式アカウントのようなものをTwitter上に作成し、参加者の募集・お知らせ等はこちらから流しております。ぜひフォローの程よろしくお願いいたします。

このサーバーで何をしているのか?

さて、サーバーを設置したはいいものの、ここでは一体何をしているのでしょうか?いくつか企画を例に上げていきます。

まずは、現在一番活発に動いている「アイドルの誕生日を短歌で祝おう」企画です。
読んで字の如くな企画ですね。アイドルの誕生日ごとに短歌を詠んでお祝いしよう、というものです。
短歌の内容は、誕生日やその時節に絡めたものから、そのアイドルの個性を詠んだものまで、様々です。
サーバーの立ち上げが3月末でしたので、お誕生日企画はキリよく4月頭からの開始でした。4/2の都築圭さんから始まって、今のところ途切れることなく全てのアイドルをお祝いしています。このまま3/30の若里春名くんまで走り抜けたいですね。もちろんその先も続けていきたい企画です。

次に、「SideM歌会」です。
今まででWebとリアル合わせて2回開催しております。Web開催はDiscordサーバーにて、リアル開催は9thライブ合わせで海浜幕張駅近くに場所を借りて開催しました。
内容としては、SideMに関するお題を事前に出し、それについて短歌を詠んでいただき、参加者全員で評をするというものです。
「評をする」と言われると、なんだか厳しいことを言われそう……と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、このサーバーでの歌会は「良いところを見つける」をモットーにしておりますので、あまり気負わず参加していただければと思います。「今まで歌会に参加したことがなかった」という方にも参加していただいておりますし、なんなら筆者もこのサーバーで歌会を主催するまでは1回しか歌会というものに参加したことがありませんでした。なので大丈夫です(断言)。
実際に評をしてみると、読む側が様々に想像を膨らませて情景を読み取ってくれたり、作者本人すら気づいていなかったことに読む側が気づいたり、マジで楽しいんですよ。一度やるとやみつきです。自分の作品に対して正面切って「ここが良い」って言ってもらえる経験、なかなかないですからね。
また、他の歌会ではみんなが一番良いと思う短歌を決める投票を行うことがありますが、今のところ当サーバーの歌会では順位を決めることはしておりません。今後導入するかは未定です。
9thライブ以降全然開催できていないので、来年はどこかでまた歌会開催したいですね。なんなら歌会の主催やりたい!という方いらっしゃったら手を挙げていただきたい(筆者は段取り~司会進行全てが下手くそなため)。

そして最後は、イメソンならぬ「イメ短歌(概念短歌)紹介」です。
イメソンと言うと「うわ~この歌詞めっちゃ○○っぽい~!」と感じるような曲のことを指しますが、イメ短歌(概念短歌)とはそれの短歌バージョンです。
一般の歌集などから短歌を引用し、サーバー内のチャンネルで紹介します。知らなかった短歌を知れたり、知っていた短歌でも「言われてみれば確かに◯◯っぽいな!」と新しい発見になったりするので、とても楽しいです。
これについては短歌を作らない人も参加できるので、お気軽にじゃんじゃん投稿していただけたら嬉しいです。(その時は必ず作者名を併記していただきたいのと、できれば出典の本のタイトルもあるとありがたいです!)

他にも「こんなことがやりたい!」というご提案があればどんどん提案していただきたいです。サーバー内に「企画提案」チャンネルを設置しておりますので、そちらからどうぞ。各チャンネルについてはこの後詳しく見ていきます。

あ、ちなみにこれらの企画は強制参加「ではありません」。
サーバーに参加したからと言って必ず短歌を投稿しなければならない訳ではないですし、企画の参加も同じく強制ではありません。気が向いたときに参加していただければ嬉しいです。
もちろん、読む専の方も大歓迎ですよ。

各チャンネルの紹介

このサーバーは非公開で運営しておりますので、外からはどんな風になっているのか見ることができません。また、参加してくださった方が初めてサーバーにアクセスした時、チャンネルごとの詳細な説明がないせいで「ここでは何をすればいいんだろう?」と思ってしまっているかもしれません(本当に申し訳ないです)。
ですので、この機会にサーバー内にある各チャンネルを紹介していこうと思います。
Discordを開いてみると、サーバー内はこんな様子です。

Discordにある「SideM短歌」サーバー

Discordには大きく「テキストチャンネル」と「ボイスチャンネル」の2つがあり、機能はそのまんま、文字ベースのやりとりをする場所か、通話ベースのやりとりをする場所かの違いです。そして、そこに連なる最初に「#」が付いている項目が個別のチャンネルです。テレビのチャンネルを変えるのと同じように、各チャンネルでは違う話題が取り上げられています。

まずは「テキストチャンネル」のほうから見ていきましょう。

まずトップにあるのが、「#【必読】アンチハラスメントポリシー」です。
ここには、サーバー内でのハラスメント行為を禁止する旨の文章を置いています。
他人の作品を評価するという行為には、気を付けていないと「人格否定」というものが付いてきてしまいます。短歌に対してのまっとうな評なら歓迎ですが、人格否定や個人の属性の決めつけ、嫌がらせ行為等はきっぱりとお断りしています。言っても聞かない場合は管理者権限により退会処理にしますので、悪しからず。
あ、今のところそんなヤバい参加者はいませんよ!

お次は「#【必読】歌会詠草の取り扱いについて」です。
歌会に提出していただいた短歌のことを「詠草」と呼びます。ここではその詠草や、サーバー内に投稿されるすべての短歌についての注意点を書いています。
前述しましたが、このサーバーは非公開です。ですので、歌会に提出していただいた短歌や普段投稿される短歌は世間的には「未発表作品」という扱いになります。サーバー非公開の理由は、短歌の賞などに応募する際、ほとんどの場合で未発表作品であることが条件になっているためです。
で・す・が……もし同じ歌会に参加していた人が、勝手に他人の短歌を世間に公開してしまったら……?「これとっても良い短歌だった!みんなにも知ってほしい!」という善意の紹介であっても、その時点でその短歌は「既発表作品」となってしまいます。もしかすると作者さんは「会心の歌が詠めた!賞に出してみよう!」と思っていたかもしれないのに、誰かが勝手に公開したせいでそれが叶わなくなってしまうのです。
ですので、人の作品を勝手に外に公開しないということは必ず守っていただくようお願いいたします。もちろん、作者さんがご自身で公開された後であれば言及するのも大丈夫ですよ。

以上2つのチャンネルは、サーバーに参加する方に必ず目を通していただいております。事が起こってからでは遅いですからね。

さてここからは分かりやすいチャンネル名が続きます。

#自己紹介」……そのまんま、サーバー参加者の方に自己紹介していただくチャンネル。担当アイドルやプロデューサー歴、短歌創作歴等を書いている方が多いです。

#雑談」……サーバー参加者が最初に降り立つチャンネル。誰かがサーバーに参加すると、自動的に「○○がやってきました。」というような投稿がなされます。サーバーの中でも一番最初にあったチャンネルで、情報が入り乱れているので「雑談」チャンネルとしています。このチャンネルでは他には、前述のお誕生日お祝い企画の事前告知や、他のチャンネルに投稿しづらい個人的なお知らせ(同人イベント参加予定、短歌関係の同人誌頒布予定)等を投げています。基本的に使い方は自由なチャンネルです。(私は先日個人的な嗜好で『ネガティブSideM短歌が見たい』と投げたら多くの方が投稿してくださいました。その節はありがとうございました)

#企画提案」……読んで字のごとく、「こんな企画がやりたい!」という提案を投げるチャンネル。企画の提案は基本的にいつでもウェルカムです。今ある企画の発展系とかも楽しそうですね。

#概念短歌紹介」……前述で説明済みですが、イメ短歌(概念短歌)を投稿する場所です。これは!という短歌があったら随時投稿するというかたちなので、更新はかなり不定期です。みんなどしどし投稿してね!新しい歌集を買う理由|《ワケ》をください。

以上、分かりやすい名前のチャンネルを一気に紹介いたしました。

お次は「#みんなのsidem短歌」チャンネルです。
あれ?と思った方は鋭いです。そう、「SideM」の表記がすべて小文字になっています。これはどうしてかと言うと、チャンネル名にアルファベットの大文字が使えなかったというシンプルな理由です……。けっこう大事な要素だと思うのでちょっと残念です。特に「M」。
気を取り直して、チャンネルの内容を説明してきいます。ここには、サーバー参加者が詠んだSideM短歌が投稿されます。つまり、一番投稿が多く、一番見られているチャンネルと言えます。
アイドルのお誕生日には、「アイドルの誕生日を短歌で祝おう」企画が動きます。筆者から「本日は○○さんのお誕生日です!」という趣旨の投稿をして、その後にお祝い短歌を投稿していただいております。(これは順番を決めているわけではなく、私がなるべく0:00に文面を投稿するという力業でやっております。たまーに寝落ちしてたりして遅れることもあるので、その時はご遠慮なく短歌を投稿していただければと思います)
普段からも、誕生日やイベント関係なく、ふとしたときに詠んだSideM短歌が投稿されています。ですがやはり一番投稿数が多いのは企画としてやっているお誕生日短歌かと思います。何でもない時にもSideM短歌、詠んでいきましょう!(自戒!)

テキストチャンネルの最後は「#歌会」です。このチャンネルでは、歌会が企画されてからの連絡事項や、歌会当日の詠草の貼り付け、音声で歌会に参加できない場合のコメントでの参加等を行っています。つまりは歌会に関する文章はすべてここに投稿されます。
これからたくさん歌会を開催して、ここの流れが速くなれば嬉しいですね。私も頑張ります。

以上でテキストチャンネルの紹介は終わりです。

次はボイスチャンネルの紹介ですが、ボイスチャンネルには枝分かれしたチャンネルがなく、ボイスチャンネル=「#歌会」チャンネルというかたちになっております。
名前から分かる通り、音声通話でのWeb歌会をここで開催しています。どうしても文字のやりとりだと時間がかかってしまうので、評をしあう時には音声のほうがサクサク進んで良いですね。

さて、これで全てのチャンネルの紹介が終わりました。
これからもチャンネルが増える可能性はありますが、あまり乱立させても分かりづらくなりそうなので、加減が難しいところですね。参加者の方々のご意見を伺いつつ管理していきたいと思います。

今後の展望

最後に、今後サーバーを管理していくにあたり、私がやりたいな~と考えていることをつらつらと書きたいと思います。やれるかはどうかとしてやりたい、という感じなので、実現可能性は度外視です。

もっとサーバーを活用したい
正直これに尽きるというところはあります。半年以上を経て様々な企画を立ち上げましたが、やはり多くの方にSideM短歌を見ていただくにはTwitterにアップするのが一番手っ取り早いのが現状です。もっとサーバーの存在意義を高め、サーバーを利用したいと思えるような施策が必要なのかと感じます。ただ、これは筆者のワガママでしかないので、参加者の方に「もっと短歌をサーバーにアップしろ!」と強制するものではありません。
短歌をアップしたら感想や評が返ってくるとか、自作の解説ができる場があるとか、自分から気軽に企画を立ち上げられるとか……色々やれることはあるのかなと思います。

サーバー参加者を増やす
ここ最近、「#SideM短歌」のハッシュタグを付けて短歌を詠んでおられる方がTwitter上に増えてきたように見受けられます。せっかくですのでSideM短歌にご興味ある方には是非サーバーの方にもご参加いただけたらなと思うのですが、無理に誘うのは申し訳ないですし、こちらから声をかけたら断りづらいよな~とも思うので、現状サーバーの存在をTwitterでちょこちょこアピールするだけにとどまっています。
これについてはサーバーに参加する意義を増やすということと同時平行なのかもと思います。

歌会の開催頻度を上げる
来年の目標はこれです。春にサーバーを立ち上げてから半年以上が経ちましたが、前述の通り、開催できた歌会は2回のみです。これでは流石に寂しい。
私の個人的な原稿等もあり、呼び掛けすらできていなかったのを申し訳なく思います。せっかくWeb開催できる場所を作ったのだから、もっと活かすべきでした。大人数集まらなくても、3、4人程度集まれば評は付けられると思うので、今後は気軽に開催していきたいです。新作だけでなく既発表作を集めるとかでもいけそうです。最初のWeb開催に導入が間に合わなかった「夏雲システム」という歌会用システムも使ってみたいです。
あとはやはり、リアル歌会もできたらいいですね。来年はライブイベントがとても多いので、そこ合わせで開催したいです。ただ、ライブの日は皆さん忙しい(カレーパン食べなきゃ)ので、なかなか調整が難しそうではありますが。

【重要】サーバーへの参加方法

そういえばサーバーへの参加方法を書いていなかったことを思い出しました。
SideM短歌Discordサーバーに参加したいという方は、以下の順番で手続きをお願いいたします。

①Twitterのアカウント @Tankaserver_315 へ、参加希望のDM(メッセージリクエスト)を送る(DM開放しております)
②@Tankaserver_315 からDMの返事とサーバーへの招待リンクが送られてくるので、そこからサーバーへ参加する
(@Tankaserver_315は以下のアカウントです)

以上です!簡単でしょ?
今まで短歌を詠んだことがないという方も、ご興味があればどんどん参加していただきたいです!「詠」まずに「読」む専の参加者様もおられますし。
もしTwitterアカウントをお持ちでない方で参加したいという方がおられましたら、Blueskyのアカウント @wasaoct222 へ、チャットからご連絡ください(※筆者個人のアカウントです)

おわりに

長くなりましたが、とりあえずSideM短歌Discordサーバーについてざっと書きました。
今年の春に立ち上げたサーバーには、現在22人もの方が参加してくださっています。筆者の拙い管理を申し訳なく思いつつ、サーバーの参加登録を外さずにいてくださる参加者の皆様に心からの感謝をお伝えいたします。ありがとうございます。
この最後の文章を書いているのは2024年12月28日、年末も年末です。来年も元気にお誕生日お祝い企画を走らせつつ、歌会企画も動かしたいなと思っています。ぜひ皆様に参加していただけたら嬉しいです。

今後ともSideM短歌Discordサーバーをよろしくお願いいたします。

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