2023弥生賞

週中記事にも書いた通りで、
3連系の軸にするにはピッタリだと考えている
エピファネイア産駒1.レヴォルダード。
これは外せません。
でも勝つかと言われると自信はなくて…。

JRA公式参照

◎2.ワンダイレクト

これから入ってみようと思います。
ワンカラット→ワントゥワンの牝系。
2000mは少し長いと思っていて、
実際前走も本命視出来ない中の2着確保。
ちょっと今回もどうなんでしょうと
思うところもありますが、
他馬比較でこの子に。
(もしここで勝っても本番は狙わないかも?)
おそらく先々は、
マイル辺りで活躍するのでは?と
思っています。

そして、

○1.レヴォルダード
この子については割愛します。
大逃げ示唆はかなり気になりますが
初志貫徹で。
ここも勝つようなら…。

▲4.トップナイフ

ホープフルS2着馬。
人気馬騎乗時の鞍上は
信頼度も上がるものの、
やはり何をするか不明なところもあって
今回もどのポジションで進めるのかすら
推測がしにくいです。

ウマホ参照
ウマホ参照

ただこれを見てしまうと…ね。
しかも乗り役が全て異なっています。
当該コースとの相性を
ファクターにしている自分にとって
印をつけざるを得ません。

穴で一考は

△8.セッション
シルバーステート産駒
まだデータも少ないので
狙うかどうか迷いました。
7.ゴッドファーザーの方にするか
も迷いました。
(叩いた方が良さそうなので消し)

斎藤崇先生の当該コースは、
勝ちは1勝(2016年以降)なものの
複勝率はそれほど悪いものでもないので、
萩原先生も悪くはないですが)
ピックアップしてみました。
馬単なら2着付け
3連単なら3着付け(2.3着フォメとか)が
良いのではないでしょうか。
一応、当記事は
試験的馬単フォメとして書いていますので、
ここは2着でしか狙いません。

本当は狙おうと思っていた

6.タスティエーラ
堀先生ところのこのローテは
なんとなく
ダメな方に出る気がしていて
泣く泣く無印としました。
もしここもダメならば
ゆったりとしたローテ、
青葉賞やプリンシパル、
京都新聞杯などであらためて取捨検討を。

エア馬券です

まとめますと…

◎2.ワンダイレクト
○1.レヴォルダード
▲4.トップナイフ
△8.セッション

いつもですと、○▲は
1着もありなフォメにするのですが、
小頭数の人気馬に印を付けましたので、
今回は◎の1着流しとしました。


[おまけ]

大阪城Sを狙い所だけ。

エア馬券です

面白いかもと思っていますのは、
大外ではありますが16.スカーフェイス
3着付けの馬券の方が
適しているのかもしれませんが…。
5.オウケンムーン
今回は調教が良さそうで
迷ったところはありますが
この4頭にしました。

さて、どうなりますことやら。


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