ソーシャルワーカーを読んだ
読んだ。
ソーシャルワーカー・ソーシャルワークの定義や、日本の成り立ち、そしてあり方について勉強になった。
社会福祉士、精神保健福祉士と介護福祉士、いろいろあるなーと思って違和感を感じていたんだが、その違和感は日本での成り立ちからみてどうやら正しいみたい。
弁護士にたとえると、企業弁護士、家庭問題解決専用弁護士、知財紛争弁護士みたいに最初から専門分野に分かれているみたいだ。
連携を専門性として高める必要があるソーシャルワーカーが分担ではなく分断されている。これ、どうみても一本