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明日へ向かう言葉 2024.12.9
「なりたかった自分」になるのに、遅すぎることなど決してないのだ。
ジョージ・エリオット(作家)
自分が望む、自分のありたい姿に到達するのには、
相当な時間を要するかもしれない。
憧れの自分像がわからなくなったり、
見失う日だってある。
でも、
鮮明にイメージできた「自分のなりたい」を心に描くことができれば、
目的地に行きつくことに、遅すぎることはないと彼女は述べている。
今日という日は生きている中で、一番若い日。
そのことを明日も忘れずに、一歩、一ミリと今日より成長したい。