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「こころ」という剣。

書くことは、潜在意識を磨く砥石。

言葉を選び、文章を造形する。
そのことが自分の思考をより精巧なものへと昇華させていく。

丁寧にこころという剣を研ぐ。

一日単位で見るとほんの僅かな積み重ねが、確実に「自分」の正体を洗練させていく。

磨いた先にあるもの。
そこには、今とは想像のつかないあるべき私の姿がある。


最後までご精読有難うございました。
今日も書けるという喜びに、感謝。

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