2024年を振り返る(美術展編)
今回は行った展示のリストをもとにchatGPTでジャンル嗜好分析をしてもらい振り返ります。
こちらも展示毎の感想は直後に行かないと忘れてしまうので、来年から行った直後にまとめられたらいいなと思います。
2024年行った展示を振り返り、日付順に並べると・・・
これをChatGPTに聞いて、ジャンル別と嗜好別に分析してもらうと…
現代美術
キースへリング展(1月4日/森アーツセンターギャラリー)
ゴッホアライブ展(1月13日/寺田倉庫GIビル)
マティス展(3月7日/国立新美術館)
もじイメージグラフィック展(3月7日/21‗21DESIGNSIGHT)
シュルレアリスムと日本展(3月9日/板橋区立美術館)
広がるコラージュ展(3月16日/目黒区美術館)
飯田善國展(3月16日/目黒区美術館)
大吉原展(4月6日/東京芸大美術館)
田名網恵一-記憶の冒険‐展(8月11日/国立新美術館)
ジャン=ミシェル=フォロン空想旅行案内人展(8月13日/東京ステーションギャラリー)
日本現代美術史観 高橋龍太郎コレクション展(10月5日/東京現代美術館)
アートディレクターの仕事大貫卓也と花森安治展(10月12日/世田谷美術館)
さくらももこ展(10月18日/森アーツセンターギャラリー)
ルイーズ・ブルジョワ展(10月18日/森美術館)
テレンスコンランMakingModernBritain展(10月25日/東京ステーションギャラリー)
英一蝶展(11月2日/サントリー美術館)
POOPLOOP展(11月2日/21‗21DESIGNSIGHT)
リヴ・フォーエヴァーオアシス30周年特別展(11月22日/ROPPONGIMUSEUM)
レオ・レオーニと仲間たち展(11月24日/板橋区立美術館)
SPITZ,NOW!~ロック大陸の物語展~(12月20日/森アーツセンターギャラリー)
野見山暁治展(12月15日/練馬区立美術館)
印象派・近代美術
ゴッホと静物画展(1月6日/Sompo美術館)
印象派モネからアメリカへ展(3月2日/東京都美術館)
デ・キリコ展(5月3日/東京都美術館)
モネ睡蓮のとき展(10月25日/国立西洋美術館)
ロートレックとベル・エポックの巴里展(11月15日/秋田県立美術館)
ベルエポック美しき時代展(11月30日/パナソニック汐留美術館)
建築
フランク・ロイド・ライト-世界を結ぶ建築展-(1月13日/パナソニック汐留美術館)
日本美術
中尊寺金色堂展(2月10日/東京国立博物館)
本阿弥光悦の大宇宙展(2月10日/東京国立博物館平成館)
法然と極楽浄土展(6月1日/東京国立美術館平成館)
はにわ展(10月20日/東京国立博物館平成館)
鳥展2024(11月4日/国立科学博物館)
安部公房展(12月8日/神奈川近代文学館)
貝類展(12月14日/国立科学博物館)
デザイン・グラフィック
それぞれの闘い展/NAMコレクション2024東山魁夷展(4月13日/長野県立美術館)
ブランクーシ本質を象る展(5月17日/アーティゾン美術館)
その他
永遠のミュシャ グラン・パレ・イマーシブ展(12月21日/渋谷ヒカリエホール)
美術展の合計数
現代美術: 20展
印象派・近代美術: 6展
建築: 1展
日本美術: 7展
デザイン・グラフィック: 2展
その他: 1展
合計
合計: 37展
自分の嗜好の分析
現代美術に最も多く参加していることから、現代アートや新しい表現方法に対する興味が強いことが伺えます。
日本美術も一定数参加しており、伝統的な文化や歴史に対する関心も持っているようです。
印象派・近代美術にも参加していることから、クラシックなアートスタイルにも興味があることがわかります。
建築やデザイン・グラフィックの展覧会は少ないため、これらのジャンルにはあまり関心がないか、特定の展覧会にしか興味を持たない可能性があります。