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世界のバドミントンに目を向ける

こんばんは。わらしです。

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今日はマイキーとひたすら連絡させてもらってめちゃ楽しかった1日でした。

そんな中の一幕のご紹介。

こちら↑の続きのような記事になるかと。

先の記事はとても短いので、お時間あればそちらからぜひ。


まずは2013年の台湾でのバドミントン。

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当時25歳。若いですね。

一緒にいるのは今も付き合いのあるスポーツファーマシストの長谷川先生。

最近かなり相談に乗ってもらっています。


大会の結果は散々だったのでおいておいて。

大会後、台湾を観光するとなった時。

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このような趣のある建物がある山あいの中に。

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バドミントンコートがありました。


開放感満点で、とても楽しかったです。

このようなコートが山の中にいくつもあるよと紹介を受けた記憶があります。

バドミントンがより日常の中に根付いているのだなと感じた海外遠征でした。


次にハワイ。

とてもアットホームだなという印象でした。

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きれいな海を横目に、体育館へ。

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ある一角にBadmintonの文字がありました。

倉庫のような体育館でしたが、とても打ちやすかった記憶があります。

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左手でラケットを持っているのは、右肩をこの時脱臼したためです。。

テーピングがチラッと見えているかと思います。


試合の後は全員で立食パーティ。

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ワイワイと話しながらの時間がとても楽しかった気がします(うろ覚え)。


2013-2014年に個人的に台湾・ハワイでバドミントンをやる機会をいただけて、とても嬉しかったです。

あひる団の皆様、団長、ありがとうございました!


この機会があったからこそ、バドミントンは世界で親しまれ、日常に根ざす文化として染み込んでいる場所もあるのだと認識ができました。


最近では、BWFがエアバドミントンを打ち出していますね。

90秒ほどのかっこいいプロモーションビデオなので、ぜひ。


ドバイでは、もう何回か大会も行われています。

より詳しく知りたい方はこちら↓

バドミントンの授業でもこちら取り扱いました。

こちらの反響は大きく、バドミントンの概念がいい意味で崩されたという感想が多かったです。

バドミントンの可能性を見ることができる取り組みだと思っています。


日本でも、このような多種多様なバドミントンができる環境になっていけばいいなと思ったりもします。

また、海外でより多くのバドミントンに対する価値観に触れていきたいなーとマイキーとも話していました。


バドミントンという共通の「非言語」認識があるので、それを活用して海外を回ってみたいと思っています。

まずはインドから。


今日はここまで。

それでは。

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●藁科 侑希(わらしな ゆうき)
 大学教員として、教育・研究現場で活動中。また、スポーツ現場でもトレーナーやコーチとして活動。選手や学びたい人にとって、最良のアドバイザーであることをモットーに、肩書きにとらわれない現場目線のサポートを模索中。

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【保有資格】
博士(スポーツ医学 筑波大学)
日本スポーツ協会公認バドミントンコーチ3
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ
日本障がい者スポーツ協会公認中級障がい者スポーツ指導員
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
NSCA認定パーソナルトレーナー
高等学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
中学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
赤十字救急法救急員

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