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エモい景色の中で抱いてしまったエモい念

まるで6時に起きて優雅に朝を過ごしているように10時台を生きています。

時間って残酷ですね。



どうも、

アズーリのうめです。


このコロナの影響で膨大なフリータイムをいただいたので激しく更新率が上がっておりますが、

書ける時に書く。やれる時にやるというのはめっちゃ大事なことやと思います。



昨日の16時半ごろ、なんとなくモヤモヤしていたのでいつものごとく近くの河川敷をチャリでゆったりと走っている時に思ったことがあります。

それは、

「言葉に音を乗せることで、ぐっと感情や思いが伝わりやすくなる」
って気づいた人。マジで天才じゃね?

ということです。

もし最初にそれに気づいた人に会えるなら、

僕の大好きな王将をたらふく食わせてやりたい。(今出来る最大限の感謝)


僕の大好きな歌に清水翔太の「花束の代わりにメロディーを」という歌があるんですが、

これがめっちゃいいの。やばい。

もちろん、しみっさんの声もめっちゃいいし、言葉の選び方が素敵!!


でも考えて見てください?

「花束の代わりにメロディーを。抱きしめる代わりにこの声を。」

って人に言われても、

は?何?哲学?

ってなっちゃいません?

でも音楽に乗ることで、

「花束を買ったり抱きしめたり、そんなかっこいいことはできないけれど、僕が出来る歌で君に愛を伝えるよ。」

ということが夏の部活終わりの炭酸くらい染み渡るんです!!

えぐいって!!



まあ感じ方は人それぞれですし、僕と違う解釈の人もいると思いますが

普通に言葉を並べるよりも音に乗せたほうが1兆倍心に響くんです!


昨日はそんなことを考えながら、

夕日が照らす川沿いでAK-69の「IT'S OK」を聞いていました。

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(いや、花束の代わりにメロディーをじゃないんかい!!と突っ込んでみてください。気分が晴れます。)


やっぱりエモい景色の中でエモい曲を聞くのは最高にエモいですね。

マジ、エモ田景樹。



こんな風に僕は音楽、主に邦楽が大好きなんです。

何なら一時期歌手になろうと思ったこともあるくらい。(人生最大の勘違い)

なのでこれからはそういう音楽の話とかも書きますね!


もう一度言いますけど、本当に

「言葉に音を乗せることで、ぐっと感情や思いが伝わりやすくなる」
って気づいた人。マジで天才じゃね?

もし会えたら、俺の大好きなピザーラのMサイズ2枚プレゼントしたいわ。

Lはちょっときつい。ごめんな。


社会人の時と大学時代に狂ったように行っていたカラオケも、

今はいけない状況なので河川敷で恥ずかしさを捨て歌うことぐらいしかできませんが、

サブスクでちょっとお金を払えば音楽聴き放題なのでぜひみなさんもエモ景色とともにエモ音楽を聴いて、エモ先人に感謝の念を抱いてください。

マジ、エモ田景樹。



ほんならね〜。


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