ハロウィンの本当の意味は悪魔崇拝

2024年11月11日 10:20

もうハロウィンは終わっちゃったわけだけど…みなさんはハロウィンで仮装したりと、何かイベントに参加しましたか？
ハロウィンの期限など色々調べてみた結果、やっぱり元々は悪魔崇拝の儀式らしいですよｗ

ハロウィンは悪魔を祝うこと、見えない世界との融合の意味

なんだとか。
みなさんも知らないうちに悪魔崇拝をしていたことに…ｗ

そこで本当の由来が気になったので、YOUTUBEの動画を参考にまとめてみました。

ハロウィンと悪魔崇拝の歴史

「収穫祭」や「魔除け」のお祭りとされている
諸聖人の日、ケルト人の魔除け

人身供養、生贄である

元々はケルト人・ドルイド教の儀式である。
紀元前900年・ブリテン諸島の人身供養などそういったところのお祭りが起源

サーウィン（ニムロド・悪魔）のお祭りという意味である

「（神に）逆らう、反逆する」というヘブライ語の語源を持つ
旧約聖書では神に背く象徴である

天にも届く神の領域まで手を伸ばす塔を建設しようとして、崩れてしまった（神に壊された）という故事にちなんで、空想的で実現不可能な計画の比喩としても用いられる。

10月末の時期にドルイド教が死神・悪の霊界と更新するための生贄儀式をする

ドルイド教のケルト人たちはストーンヘンジに集まって（イギリスの南部が起源）ハロウィンの起源となるお祭りを行っていた。ストーンヘンジの下から4000人以上の人骨が発見されている

「おかしくれないといたずらしちゃうぞ」≒「生贄を差し出せ、さもなくば悪魔がこの家の人に災いを下ろし殺す」という意味である

拒んだ家があった場合、人が引きずりまわされてその血で六芒星が懸かれていた

かぼちゃには人肉の脂肪が詰められ玄関に魔除けでともされていた

ストーンヘンジに持ち帰られ、ウィッカーマンに人を焼いてささげるという儀式が行われていた

現代ではリンゴを手を使わず、口で加えて食べるというのがあるが、本来は「アップルサイダー」高温に熱された硫酸が入った鍋にリンゴを入れ、これを口で取れたら助かる。しかしそれも拒むとその場で処刑される。

取れたら助かるが、硫酸の影響で顔も目も声も失うことになる

霊界との交信というのを考えていたが、悪魔会の人たちが悪さをしないように恐ろしいマスクや、体にもシンボルのマークをつけて悪霊をコントロールしようとしたというルーツがある

ハロウィンは悪魔を祝うこと、見えない世界との融合の意味ってこと。結局闇側のお祭りがルーツにあるってことですよｗだからなにが「ハッピーハロウィン」だっつ…。

自分はクリスマスもバレンタインもハロウィンも、ただの企業戦略だとしか思ってないし何の興味もないので参加もしません。
まあ、昔はイルミネーションとか見てたし、ちょっとお世話になった人とかに義理チョコとかあげたりしてたけど、最近はめんどくさいのもあるけどそんなことは卒業しましたｗ