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鍋で紅茶を淹れる

ちぃ

美味しいアイスティーのいれ方をTwitterで見かけました。

少し前に見て、ほうほうと思ったものの、正直なところ面倒くさいという気持ちが勝る。それでやってなかった。

ただ、今回は、ネタ的な意味でも、やってみようと思った。

ちなみに、超絶簡単な水出しはこちら。


そして、今回の、鍋でアイスティーを作る方法。




まず、２リットルを鍋に沸かします。

そして、ティーバッグ３つを静かに入れて、鍋の蓋をして、２１分蒸らします。

その後、静かにティーバッグを取り出し、粗熱をとって、容器に入れ、冷蔵庫で一晩冷やします。


じゃん。２リットルに対してティーバッグ３つなんて、薄くならないの？と思ったけれど、そんなことない。しっかり出てる。

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この鍋、実は、６リットルだったんだよね。

２リットルは越えてるだろうなと思ったけれど、まぁ、いいだろうと思って作ったよ。まさか３倍とはね。びっくりだよね。さすがに私も。

でも結構しっかり味出てました。ただ、上品かな（夫曰く、それ薄いってことじゃん、と）。

でも、夫はこれでもまぁいいかと思う感じ。私はもう少し濃い方がいいなと。


じゃん。

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ここで気づくわけです。鍋から１リットル分容器に移したのに、どうして全然減らないんだろうって。そりゃそうだよな。




濃さはこんな感じ。

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この後、半分の３リットルでティーバッグ３つで作ったり、６リットルでティーバッグ４つで作ったりもしてみました。まとめてつくるといいな。

ただでも、冷ます時間が必要だったり、冷蔵庫に入れないと、この暑さと湿度で、不安だなと思うからこそ、作りすぎてもあれなのよね。



皆様お試しあれ。

面倒くさいときは水出しで、鍋で作るときもあってもいいかなと。


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