【天官賜福】やはりやるしかないのか、魔翻訳を。
天官賜福、アニメを2期までアマプラで何周も見て、先が気になって結局小説を買って、1巻買って、2巻買って、3巻買って。
読み終えてしまったわけですよ、日本語訳で出ているところまでは。
ここまでの経緯というか、天官賜福に関する記事はこちら。
どーーーーーーーして日本はおそいんだぁ。何故だよ何故だよ何故だよ。発狂しそうだよ。
そしてnoteで色々見ていると、やはり中国語なり英語なりを翻訳(魔翻訳…ってなに…ソフトとかアプリの助け借りつつって意味?)するっていうのを実際にやっている方々の、やり方、どうやってやったか、どういうの分かりにくくてわかりやすくて、とか、そういう記事をババーッと読みまして。
英語…英語なら辞書と色々で中国語より何とかなるのでは…挿絵も観たい…。
そしてこの記事を読んだ。
最後の記事で、写経のように写すという考え方、素敵だなと思いました。模写があるんだし文章に関しては写経があってもいいのでは、ということだよなぁ。
好きな小説を写す、というのも楽しそう。何にするかな。やっぱり今は天官賜福だなぁ。
だんだん、じわじわと、魔翻訳への道を自覚しないまま進んでいるような気がしてならないです。おほ。