あるかしら書店 ヨシタケシンスケ
おはようございます。
大好きなヨシタケシンスケさんのあるかしら書店は、ワールドたっぷりの作品でした。
様々な切り口で「本」について表現されており、ユーモアたっぷり、アイディアの切り口がたっぷりでした。
本を捨てるや、本に乗るなど、一般の常識ではおっと思うことも切り口として描かれており、そこもまた、発想のヒントとなります。
止まらずに一気に読みすすみ、最後には、一つだけ置いてない絵本のことが書かれており、フリースタイルに描かれているのではと思わせる結末でした。
休日の朝に心地よい時間でした!!