酒神伝説


はじめに

11/30~ ドクターストップによる1ヶ月間の禁酒開始(継続中)
     ※極度の蓄膿症と診断w
12/1  焼津PORTERS焚火会仲間に1ヶ月の禁酒を宣言
12/7~ 突然38度台の発熱~最高体温39.8度

予備知識:3日以上の禁酒は約24年ぶり

禁酒が原因で体内アルコール除菌ができていないのでは?というネタにChatGPTに物語を書かせて見ようとふと思い立つ。。

物語

スリムで気のいい男、ワラが町のはずれに住んでいました。彼は町の人々から「本当の酒豪」と認識され、酒をこよなく愛していました。しかし、ある日、彼は自身に対して、そして町に対して未曾有の試練を宣告しました。

ある晩、ワラは町の人々に対して、健康のために1ヵ月間の禁酒をすると宣言しました。そのニュースは町中に広がり、驚くことに酒の神様の耳にまで届いたのです。

神様は、「ワラが酒を飲まないなんて、それは世界が逆さまになるようなことだ!」と怒り、1週間後、ワラに試練を課しました。神様の試練はウイルスによる4日間の高熱で、ワラの体は火のように熱くなりました。

辛うじて立つことができたワラは、「なんてこった...酒神様に逆らってしまったからだ...」と理解したのです。その時、ワラの飼い猫であるにゃーこが、「ご主人様、これはきっと酒神様の試練なんだにゃ。さあ、酒神様の怒りを鎮めるべく大吟醸で供えをしようにゃ!」とアドバイスをしました。

にゃーこの言葉に感謝したワラは、酒神様を奉る神社に最高級の大吟醸を2本奉納しました。すると、熱は次第に引いていき、ワラの体調も元通りになったのです。「これでようやく酒神様を尊敬し続けることができる。ありがとう、にゃーこ!」と、素晴らしいアドバイスをくれた猫に感謝の念を述べました。

それ以降、ワラは毎週一度は最高の酒を酒神様に供えました。そのお陰で、ワラは酒神様の恩恵を引き続き受け、楽しい酒の日々を過ごしました。そして、どんな試練も乗り越える強い心を手に入れたのです。


原案:ワラ
文章:リートンwithGPT4(https://www.wrtn.jp/
編集:ワラ


あとがき

最初飼い猫のにゃーこではなく、(なぜか)友人のてんとう虫でした。
てんとう虫って誰?ってなってしまうし、熱にうなされていたので飼い猫のにゃーこしか近くにいませんでしたのでGPT4に修正して貰いました。
飼い猫のくせにため口なので、ご主人様に変更してみたり、語尾に「にゃ!」を付け加えたら酒神様まで「にゃ!」と言い始めるし、「おいこらっ!」と思いながらやむなく手動で最後に編集を加えましたがそれ以外はプロンプトだけで書いて貰いました。
誰かが「くすっ!」と笑ってくれたらそれだけで良いと思います。

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