ロシアはウクライナに核弾頭を撃ち世界を脅迫する
ロシアがウクライナに撃ち込んだ弾道ミサイルは大陸間弾道ミサイル(ICBM)「RS-26ルベジ」をベースにしたMRBM(準中距離弾道ミサイル)だとロシアは主張。
今は通常弾頭だとしてもプーチン大統領はウクライナに核弾頭を撃ち込むと私は見ている。
何故ならウクライナはNATOに加盟していない空白地帯。だからロシアはウクライナに侵攻した。同時にロシアはウクライナに核弾頭を撃ち込むことも可能。
プーチン大統領は世界を恫喝するためにウクライナに核弾頭を撃ち込む。これはウクライナ軍・NATOがロシア領に侵攻させないための脅迫。
私見ではプーチン大統領は核弾頭をウクライナの原発に撃ち込むはずだ。何故なら広範囲に長期間放射能による汚染地帯ができれば障壁に変わる。
だからウクライナ軍・NATOはロシア領に侵攻できない。風向き次第でロシア領も汚染地帯になるが、これはプーチン大統領には好都合。
ロシア領も汚染地帯になれば誰もロシアには行かない。ロシア軍が弱体化したことを知っているプーチン大統領は必ずウクライナの原発を核攻撃するよ。
私の予測が外れたら御祝だ。
ロシアがウクライナに撃ち込んだ弾道ミサイルは大陸間弾道ミサイル(ICBM)「RS-26ルベジ」をベースにしたMRBM(準中距離弾道ミサイル)だとロシアは主張。
— 上岡 龍次 (@box217) November 22, 2024
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