もうTシャツだけ着てれば下はええ!ロボットになるな!
おひさ!
日記とかやってたよねこれ
そして案の定飽きたのか話題が尽きたのかもう辞めてましたが、でも最近僕思うわけですよ
何かに打ち込んで、飽きて、その飽きたことに引け目を感じてもう手を出さないのではなくて、気が向いたときにまたやればいいじゃないって。
これ思うのはさ、そうやってやったりやらなかったりを繰り返して果たして人生を振り返ってみてさ、まあ前提として日記を書いたりしてみたいなと思うのであれば
①全くやらない
②やったりやらなかったりする
③ずっとやる
があって、③がそりゃ理想やけども、②でもさ、全くやらない①に比べれば全然違うよねって話。
やったりやらなかったりを大雑把にまあ2分の1やると仮定した場合、こりゃあとんでもないことでござんすよ。
友達から電話きて今から遊ぼうよって、外に出るとき、服全く着てないとするよね、もちろんお縄です。けどこれズボン履いてたらどうよ?
暑かったのかな、友達とふざけ合ってるのかなで駅までは耐えれるし、他にもっとインパクトの強い乗客がいたら電車だって乗れちゃうかもしれない。これってすごいことやと思うんですよ。まあこれ、上着てて下履いてなかったらどうなんかって話するのは野暮でさあね。
何が言いたいかって、人生は挑戦や!ってことですね、半分でもいいから全力で取り組んで行こうやって、その先にお前だけのゆたぼんスタディ号がエンジンふかして待ってんのちゃうかって話、俺は止まらないよ。俺には見えてる。スタディ号の窓からゆたん坊が手をこまねいてるのが見える。
「おぅそこの唐変木、わての車乗らんね、“冒険”ばせんか?」
ほな、ひと足先に
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