どこかで言ったことがあるかもしれないけれど、僕の趣味はゲームと、ドラマ鑑賞と、インフルエンサーが“崩壊”する瞬間を観測することだ。 ビッグネームのYouTuberのスキャンダルとかそういうのではなくて、インスタのリールやYouTubeのショートで出てくる有象無象の弱小〜中堅一歩手前くらいのインフルエンサー達だ。 仲良し夫婦インフルエンサーが、ある日を境に妻に下ネタを連想するような際どい質問を投げかける動画ばかり挙げるようになること。 ずっと顔出ししていなかったほんわか家
●始めに 読む前に、まだブレイキングバッド(以降ブレバ)、ベターコールソウル(以降ベタコ)を見ていない人は今すぐ戻ってネットフリックス契約して見ることを推奨したい。 人生損してるとまでは言わないけれど、もし仮に少しでも、少しでも見てみようかな…という可能性があるのなら、今からこの拙い感想文で物語の大枠を伺い知ってしまうことに関してのみ絶対に損すると言える。 まあ要はそれくらい最高なドラマということなので、それだけはくれぐれもご留意頂きたい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
崩れた顔で満たされる 足りない自分を嗤ってる 滅私奉公の振りをして 歪なカケラを集めてる けどこれも悪くない悪くない 悪くないから救いもない 知れば知るほど悦に入る 返せ返せと迫り寄る 溢せ溢せとしがみつき 乾いたカケラを集めてる けどこれじゃ救えない救えない 救えないのも悪くない
やあ、相変わらずドクターハウスを見てます。 正直言って自分がこんなにも涙脆くなってしまうとは思いもよりませんでした。 止めようとしてもボロボロ涙が溢れてきて止まらないくらいです。それほどまでに良くできたヒューマンドラマなんですよ。笑えて泣けてミステリで温かい、最高のドラマです。 シーズン3まで見た中で、どの回も何か一つは思うところがあったり、目頭が熱くなるようなエピソードばかりでキリがないんですけど、その中でも特に思うところのある回が2つあって、その感想だけ書きたいなと思い
今の会社に通い始めてからしばらくして、自分が朝通勤で使う電車に中学の時の英語の先生が乗っていることに気付いた。 降りる駅を見るにもう別の中学に転任?しているようだが、当時は20代後半か30代初期という見た目だったのに対し、髪色と髪型も少し変わってどことなく壮年の貫禄が出てきたような感じだった。 確か在籍中に結婚もしていたので父親としての風格も出てきたのだろうか、まあ別に話しかけるほどの仲ではなかったのでただ見ているだけだった。 先生について思い出すこと。 「リッスントゥミー
やあやあ、最近不定期な日記すら書けていなかったけど、別に飽きたわけじゃないんですよ。単に忙しかったのです。いや、そう詰め詰めに忙しかったわけでもないんですけど、いわゆる転職活動をしてまして、なんか僕そういうやらなきゃいけないことがあると色んなことが手につかなくなるんですよね。 ゲームとかドラマみたりも、考えないといけない系がことごとく。あんまり考えないで良いし展開も知ってるカービィWiiDXをやっていました。マホロアエピローグ良かった。 そしてまあこれを書いてるということは
いやー、本当に良かったです。 ちょっと見たい映像作品が立て込んで結局リアタイ諦めて配信で見たんですけど、いやはや良かった。まだまだ相棒という世界観は暴れていくぜという気概を感じました。 まず言いたいのはOPカッコ良すぎましたね。シーズン2のOPのフレーズ入ってたのシビれたなぁ。 いわゆる相棒のお馴染みのテーマは実はシーズン3からで、それまではまた毛色の違うOPだったんですけど、そこのフレーズが入っててワクワクしたってのがまずあって、なんかそこも含めて全体的に今シーズンって昔
たまたま広告で見た宇宙開発をするゲームにプチハマりしている。 Idle Planet Minerだっけな。たまに開いては惑星を開拓して資源を元に開発、そしてさらに開拓というシミュレーションゲーム、かな? 音楽が異常に良くてそれだけでも聴いていられるのだけど。一つ欠点がある。 広告だ。 いやゲームの合間に広告を挟まれるとかではなくて、要はこれ開いてない間にも資源は採掘されるのだけど、広告を見ると採掘量にバフがかかりますよと、そういうわけです。 なんかさー、それ酷くないか
著名人が亡くなった時に生まれる謎のエネルギーでマジなのかふざけてるのか微妙なラインの追悼イラストが乱造される流れが好きです。 黄金期はやっぱ志村けんが亡くなったときだと思う。あの頃は本当にふざけた追悼イラストがたくさん生まれてて、今でも志村けん 追悼イラストってGoogleの画像欄で検索するだけで下手なお笑い番組より面白い時間を過ごせる。 まずよくあるのが、天国のいかりやが志村けんに対して「お前こっちに来るの早すぎるだろうがー」と叱るという展開のイラスト。これほんっっっと
ネクライトーキーにハマっている。しかしながら、昔ネクライトーキーをYouTubeで何曲か聴いてあんま入ってこなかったの覚えてるんよな。 それが今となっては、ボーカルの女の子のいたずらっぽく無邪気で、か弱くもたくましく、明るくも寂しくというような、相反するイメージを絶妙なバランスで組み立てたような素敵な歌声と、遊びこごろの詰まった音楽性がズシリと胸に刺さるのは何故だろうか。 思うに、何事も自分にとって喰らうタイミングというのがあるのだと思う。場合によっては熱狂しすぎて高熱を
出した時間じゃない、俺がこの日の日記だと思った数字がタイトルに書いてあるんだ。 別に毎日やろうとは思っちゃいないけども、余裕があるときに書いておきたいね。 ネクライトーキーよくわかんないと思っていたけど、最近良いなと思ってきた。 実際自分が犯人だったとしても、疑われたことに全力でキレる権利はあると思う。 トレンドに敏感な僕は既に猫ミームを脱却しておもしろBeRealを探している。 やっとこさ転職サイトに登録した。至極めんどうだけどやるしかない。 あのちゃん嫌いを公
ようやく龍3をコンプした。いやまあ実際はバッティングセンターのエクストラハードとミニゲームコンプはしていないが…昔のゲームは難しいわ。 キャバクラに入ろうとすると乱数で無限ロードが始まるのにはまいった。 いや正確にはキャバ嬢との好感度イベントのフラグを踏み切ってないまま入ると確定で起こるものと、時折乱数で起こるものの2つがあって、前者はちゃんとキャバ嬢からのメールや電話を受けてから入れば問題なく、後者も厄介だがセーブをすればほぼ回避できることに気付いたのでなんとかいけたけど、
やあやあやあ いつからやろうとか明日からやろうとか、これが終わったらやろうとか、そういう計画は立てたい奴だけが立てれば良いんです。 好機は突然訪れるし、今日もどこかで善人はこの世を去る。向かいの席の美女は微笑みかけてきたかな?慌てず密かにそれでいて情熱的に手を振るべきだろう。 何が言いたいって、またぼちぼち日記チックなことやっていこかなおもてね。 ブラックリストの感想書き終わってからと思ったけど中々進まないし、もうこっちから始めてしまおう、いや始めるというか、再開なの
相棒season18初回スペシャル「アレスの進撃」前後編観ました。 うーーーーーーーん、なんか相棒に限らず久しぶりに泣いてしまった。これはもうね〜船越英一郎の圧勝というか、俺あの人の泣きに弱いなぁ、こっちまで持っていかれる泣き方をするんよな。 まあとりあえず俺が一番考えたいのはラストシーンなんだけども、そこに行き着くまでの大まかな流れを説明したいと思います。ネタバレは有ります🙇♂️ 今回序盤から右京が行方不明になっていて、その居所を突き止める過程で北方の島に行きつき、右京
この前書いたチョーキューメイが今年の末にライブをするらしく、その一般応募開始をお昼休みにたまたま見つけて、勢いでチケットを買った。 ゲーム関連のライブやオーケストラコンサートは行ったことはあるけど、バンドのライブは初めてなのでワクワクだ。東京に行くのも久しぶりだから楽しみだ。 どの曲をやるのかな、SNSでバズり散らかしている「貴方の恋人になりたい」は相当尖ってない限りやるんじゃないかな。 まだそんなにたくさん調べたわけじゃないけれど、ボーカルの女性曰く自分はかつてかなり尖って
今日相棒を観ていたらダンカンが出てきた。 僕はダンカンをTVでがっつり見ていた世代ではないが、ダンカンが古参の芸人だと言うことは知っている。だから、あ、ダンカンだ。と思った。 けどもう画面の中のダンカンは殺人の罪に問われている死刑囚の役で、回のあらすじにも名前が載っていなかったので何の前触れもなく俳優として現れたダンカンに面食らっていた。 俺この感覚たまにあるのよ。芸人に限らず、ある分野で有名だった人が今別の所で頑張ってるみたいなとき。尚且つ昔の分野より今の方に力を入れてて