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パラレルワールドについて

お久しぶりの投稿です。

最近はTwitterとInstagramばかりでこちらに投稿してなかったのですが、最近受け取るメッセージについての文章がとても長くなってしまうのでこれはインスタ向きではないなということでこちらに投稿していくことにしました。

過去にインスタに投稿した内容もコピーしてあげるかもしれませんが、ご興味があれば読んでいただけると幸いです。

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夜中に急に降りてきたメッセージがあるので書き留めておこうと思います。


スピ系の?(私的にはいたって現実的なお話ですが😅)お話なのでお嫌いな方はスルーで🙏





2005年公開の映画で小泉今日子さん主演の #空中庭園 という映画があるんです。

私はちょうど20代半ば。
東京に住んでいた頃で、確か映画館で観たと思います。


その頃の私にとっては映像表現がとても斬新で印象に残っているシーンがあります。


物語のあらすじや内容とかは今はもううる覚えなんですが、そのシーンは今でも色濃く残っていること、そしてこの映画のメッセージ?みたいなものが今、急に思い浮かんで点と点が繋がったような気持ちになっています。




そしてそのメッセージとは、ずばり、"パラレルワールドの移動"について。




#パラレルワールド というのは、その人が生きる世界というのが同時に複数並行して存在しているというもの。



そして、ここからはパラレルワールドの移動を経験した?と思っている私個人の解釈ですが、

そのパラレルワールドへの移動というのは、つまりは、物事の捉え方を変える(捉え方が変わる)と、違う結果になる(違う世界が見える)ということなのかなと思っています。

物理的に存在するというより、精神的な思考が変わると物理的な事実(過去も)の解釈が変わるという感じです。



だから、パラレルワールドの移動はいつでも誰でも可能なので決して不思議な世界のお話ではなく、私にとってはとても現実的なお話。


私にとってスピリチュアルとは、見えない不思議な世界の話ではなく、自分がありのままで自分らしく自分のスピリット(魂)を生きるということ。

そしてスピリチュアルに生きることが最短に幸せになれる方法だと思っています。


そのためには、トラウマを解消すること、自分を縛っている自分にとっては間違った価値観などのブロックを外していって自己愛を育てる必要があるんですが、その時に必要なのが、この物事の捉え方を変えるというパラレルワールドの移動だと思っています。




説明が長くなってしまいましたが、最初の映画に話を戻すと、この空中庭園という映画でまさにそれが描かれているのではと思ったんです。


実際もう一度見てみないと確信は持てないし、原作者の #角田光代 さんや映画化にあたって脚本と監督をされた #豊田利晃 さんがそれを意識して描かれたのかはわかりませんが、今の私にはとてもピンときてしまいました。


今も沸々と思い出してますが、そのパラレルワールドの描き方がとても斬新て印象的だったなぁと。


当時の私はパラレルワールドについてもスピリチュアルについても本質をわかっていなかったので、ただ何となく、"主人公は過去の事実を間違えて捉えていたんだな"とは思ってたんですが、まさか、パラレルワールドのことだったとは!

そして、この映画のことを今でも覚えていることが不思議でなぜなんだろうと思っていましたが、私にとっての大事なメッセージが込められていたからなんですね。


時空を超えて今、点と点が繋がって、その当時から送ってくれていたメッセージの理解が今できたことにとても感動しています。


18年の時を経て、今やっと理解できたと。




守護霊様なのか守護天使様なのかはわかりませんが、見えない存在の方々はそうやっていつも私を見守ってくれていて、メッセージを送ってくれていたんですね。

ほんとに感動です🥹



ほんとにいつもありがとうございます🙏




というか、角田さんの原作ではどのように描かれているのか気になります🤔


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