放課後、きみがピアノをひいていたからーいのりー
今日読了した本。
シリーズ4冊目にあります。
風音、律、柊哉、レナの4人は、夏休みに、保育園の夏祭りまでのお手伝いに行きます。そこで、いろいろあるのですが……。
律が保育園児の女の子に、理想の女の子のタイプを聞かれて、その律の答えに、風音とレナが妄想するのですが……。
私もこういうオチだろうと想像したのですが……。
おい、律、適当はないだろう?!
というオチでした。
読んでからのお楽しみですね。
この物語には、メインの話もあるのですが。
泣けますね😪
この巻に出てくるピアノ曲、『アヴェ・マリア』ですが、本当にいろいろな作曲家が同じタイトルの曲を作っていますね。
2曲くらいは、耳なじみがありましたが。
また、YouTubeででも聴いてみてください。