健康でい続けること
更新止まってた…
創作記録もサボってる。
毎日なにかしら手を動かしたいとは思ってるが、どうしてもやる気が起きない時は何もしないまま過ごすこともある。
毎日続けられない自分で良いと認める。
人生を振り返ってみた時、大きな病気はそんなにしていないと気づく。
外科的なものは小学生の時に腕にヒビが入ったのと、記憶にないぐらいに幼い頃、転んでイスの足が目の上に当たったこと(傷跡が残ってる)、同級生が投げた下敷きで目の下を切ったこと、左足首を骨折したことぐらいかな。
あとは甲状腺の病気。
こうして書き出してみると目の周りの傷と骨折に絞られる。この先も気をつけておいた方が良さそう。
特に骨は骨粗鬆症の可能性もあるから、注意が必要だ。
内科的な病気はホントに少ない。
風邪は子供の頃には良くひいていたけど、大人になってからは年に一回あるかないか。
薬を飲むことも少ないと思う。
なぜ健康でいられたのか。
それは小さい頃からの食生活と習慣によるものだと考える。
身体も日々の積み重ねだから。
心も身体も健康でい続けることはなかなか難しいけど、
これからもそうありたいと願った。
逝くときはポックリいくのが理想。
また少し運動を始めようかな。
ミシンや針仕事をすると身体は固くなる。
食生活の見直しも定期的にしていこう。