環のおと
毎日創ることを継続するための記録です。
自分との向き合いで気づいたことなどの記事をまとめています。
応援している西野さんの活動に関連することをまとめています。
発達障害のこと、今関わっている知的障害の子たちのこと、今気づいたことや感じたことを書いた記事をまとめています。
更新止まってた… 創作記録もサボってる。 毎日なにかしら手を動かしたいとは思ってるが、どうしてもやる気が起きない時は何もしないまま過ごすこともある。 毎日続けられない自分で良いと認める。 人生を振り返ってみた時、大きな病気はそんなにしていないと気づく。 外科的なものは小学生の時に腕にヒビが入ったのと、記憶にないぐらいに幼い頃、転んでイスの足が目の上に当たったこと(傷跡が残ってる)、同級生が投げた下敷きで目の下を切ったこと、左足首を骨折したことぐらいかな。 あとは甲状腺の病気
久しぶりにつらつらと。 普段SNSでもリアルでもスピリチャルな話はあまりしないけど、興味はちゃんとあるし、目に見えないものはあると信じている。 意図すればどんなことも叶うということも、体感してわかっていることもあるし、自分の意識を変えれば、思うままに生きられるのだろうということも。 高校生の頃はそんなことを直感的にやってきた人だった。 すべて自分で決めて今の人生を歩んできたのだとわかるようになった。 三連休、友達と一緒にお誘いいただいた展示会に参加するために金沢へ。 秒
日本では7月6日にリリースされたMetaの新しいSNS、Threads。 西野亮廣さんが触ってみるという投稿をされていて、珍しくやってみようと思った。 今までなら様子見てからやってたのに、なぜか身体が動く。 Instagramのアカウントがあればすぐに作れる。 実際触ってみて、これは自分に合ってるかもしれないとなんとなく思った。 翌日の7月7日の朝、大河内薫さんのアカウントを参考に自己紹介も書いてみる。 木曜日の夜に試しに投稿して、7日から様子を見ながら毎日投稿している。
結論から言うと 一つは譲っていただいた大量にある布をなんとかしたかったから。 もう一つは毎日作り続けられるアイテムとして良さそうだったから。 パッチワーク用に使われていた生地はとても良いものが多かったから、そのままどこかに流してしまうことはできなかった。 いつだったか、知り合いからふんどしパンツ作ってと言われたことがあった。 真っ直ぐの布に輪状に紐をつけてゴムを入れるだけの簡単な形と言われて、いつでも作るよと言ったまま時が流れていた。 しばらくして、その人が話していたふん
最近出会う人や知る人から良くおばあちゃんに育てられたという話を聞く。 それで祖母との関係に目を向けてみる。 記憶があるうちに書いておきたい。 私が生まれた時に父方は祖父母がいて母方は祖母だけだった。 父方の祖父母の話は父から聞くよりは母から聞くことが多かったので、嫁の立場からの話上あまり良い印象ではなかった。 私自身祖父母との思い出はあまりない。 しょっちゅう遊びに行ける場所にはいなかったから、関わりも薄い。 行くのはお正月とか法事の時だったから、いつも大勢人がいて、その中
最近ふと醜い感情が湧くことがあった。 その多くは嫉妬や妬み、羨ましいという気持ち。 その根底にあるのは結局男なんてちょっとおバカな可愛げのある女が好きなんでしょという気持ち。 随分上から目線だ。 おバカというのは頭が悪いというわけではなく、バカになりきれる、振り切れるという意味だ。 その奥の奥でただ愛されたいという気持ちがあることもわかった。 自分にはないものを持った人が愛されているという勘違いがそうさせている。 可愛げのない馬鹿な自分を私自身が愛しきれてないから。 この馬
5月5日 2日前か3日前にフワッとバンドザウルスのティラ様のライブの衣装作りたいとなって。 そのままFBにどうしよう、そんな気持ちが湧いちゃった、誰か一緒にやらないって投げかけた。 でも反応は薄かった。 私にとってはフワッと湧いた小さな夢だったけど、叶えるためにお金をなんとかしたいとなって、それなら夢と金を教科書代わりに作るまでをやってみると宣言までしたところで、voicyの生配信が始まる。 生配信中にコメントでティラ様の衣装作りたいのでクラファンでお金を作るをやって
あまり人に言うこともなかったし 言わなくても良いことだったけど 書いておく。 多分記憶力がとても良くて 気になることならば一回で大体覚えられる。 勉強とかは好きな科目じゃないとダメで 社会とか歴史とかは全く入らなかった。 だけど、人の名前とか電話番号とか 特に数字は強い。 今ならクレカの16桁の数字も覚えてて 昔住んでた家の向かい側のお屋敷の名前とか 並びに住んでた同級生の苗字とか 幼稚園の時好きになった男の子の名前とか 今でも覚えてる。 例えば今なら西野さんがイベント
5月3日21時30分からのオンライン勉強会。 リアルタイムでは見れなかったので翌日アーカイブにて視聴。 先生役 Chimney Townのインターン生のたけだななさん Chimney Town DAOのぐりこさん 生徒役 MOEKOさん ゲスト❓ 西野亮廣さん NFTのことがよくわからない初心者向けの勉強会で、NFTのことをもう一度おさらいしておきたいという人にも良いと思った。 私は「教え方」の勉強のために見させてもらった。 生徒役のMOEKOさんが素朴な疑問を投げてく
西野亮廣さんの新刊「夢と金」を読了。 感想を書いてみる。 なんせ、小学生の時、読書感想文が死ぬほど嫌いだったので、感想になるのかどうかはわからないけれども、書くと決めたので思ったまま綴ってみる。 本当に正直に書くと、今まで読んだ西野さんの本の中で一番読み難かった。 なぜだろうと考えてみる。 まずは大きな文字の目次。 老眼に優しいという意見もあったが、いわゆる普通の目次ページとの違いに違和感があった。 ガチャガチャしてる感じ。 どんな意図なのかまでは解読できていないが、おそら
4月3日 3月最終週の5日間 子どもたちは春休みでいつもと動きが違う。 児童発達の子たちは朝から3時まで、放デイの子たちは朝から4時30分までの支援になる。 支援員として仕事を始めて約1年と2か月。 この春休みの支援を通して、ようやく、障害者を持つ親の気持ちやシングルマザーの大変さを体感できるようになった。 とは言ってもほんの少しだ。 言葉で通じない子や、こだわりの強い子と毎日一緒にいたら、そりゃシンドくなる。 この感覚が今一つわかっていなかった。 私は相手の気持ちに
4月1日 19時から西野さんのオンライン勉強会に参加。 今回もまとめてみようと思いノートに書きなぐっていく。 内容は4月19日に発売される新刊「夢と金」の内容に則したお金の話。 1時間30分の予定を45分もオーバーして熱弁してくださった。 最後に放った「怒りと願いを込めてお話しました」という言葉が印象に残っている。 耳の痛い話ばかりだった。 詳しい内容はオンライン講座を見るか、本を読んでもらうのが一番だと思うので、今回はレジュメのような形になるようにまとめてみる。 はじ
子どもたちを見ていると昔の自分を思い出すことが多い。 特に少し頭が回るというか、大人の言ってることが理解できる能力を持っている子の生きづらさのようなものを見ると、どうしてあげれば良いのかなと悩む。 自分がしてほしかったようにすれば良いのかもしれないけど、実はそれがどういうものなのかが全くわからない。 自分が経験していないことは、想像することも難しいし、どんな言葉かけをしてもらったら嬉しかったのかはその時の自分の状態を思い出せないことも多いからだ。 まだ5歳にも満たない
職場に着いてから、携帯を忘れたことに気づいて。 一瞬えーってなったけど、取りに帰れる距離でもなくこんな日があっても良いかと、どう過ごすか考えてみる。 朝、ツイートで自分の感性とズレがあるものは辞めてみると書いたから、それをしてるのかなと思ったりもした。 まぁこじつければそうなるのかもしれない。 職場ではお昼休みしか使わないから、そんなに支障はない。 LINEWORKSの情報も他のスタッフに見せてもらって確認できた。 家に帰ってきて、やっぱり忘れていってることに気づいて、せ
アイデアというものはすでにあるものからしか生まれないもので、あれとコレを組み合わせたら良いんじゃないというものがほとんどだ。 0から生み出せる人はごくわずかだろう。 例えば誰かにこんなのどうかなと提案した時、それを具現化されたら、そのアイデアは作った人のものになる場合がほとんどだ。 先日、ある人と話していて、私が西野さんのvoicyのコメント欄に書いた内容を覚えてくれていた出来事があって、そのことを思い出していた。 それはCTD内で販売されたHalloweenPopel
25年ぶりに劇場にて鑑賞。 あやうく見逃すところだった。 友達の投稿を見てすぐに予約。 今日が最終日。満席の劇場は久しぶり。 当時この映画を観てディカプリオのファンになったのよね。 それぐらいカッコよかった。 それにしてもジェームズキャメロンって凄いなと改めて思った。 実話に基づいたフィクションとはいえ、25年前にこの映画を作れたことも凄いし、時を経ても色褪せることがないテーマが隠されていて、観る人によって受け取るものはそれぞれにあるだろうなと感じた。 娘が2歳だった頃