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発達障害が増えている理由

私のアフタースクールにも一定数いました。いわゆる”発達障害”。
小学校のクラスには3~4人はいるんじゃないですか。いまや、クラスを一人の先生で見るのはもう無理ですから、補助教員が2~3人付いていますね。
さて、発達障害が年々増えている理由は何でしょうか?
いろいろ調べてみると、怖い分析に辿り着きました。

発達障害は日本と韓国に非常に多く、日本と韓国に共通するのは”農薬の使用量の多さ”。日本と韓国は、アメリカの最終処分場とも言われ、アメリカで規制がかかっている農薬や添加物が日本と韓国ではフリーで使われています。
逆に、アメリカでは日本の輸出食品に規制または警告が書かれていて、カルビーのポテトチップスに「危ないものが入っています」というシールが貼られています。
農薬の中でも危険で、脳神経に影響を及ぼしているのが「ネオニコチノイド」。殺虫剤の一種で神経毒性が強いと言われています。ハエ・ダニ・ノミ・アリの殺虫剤や、除草剤、野菜や果物の農薬としてふんだんに使われています。アメリカでは使用不可なのに。。。

ネオニコチノイドと言っても、原体名は「ジノテフラン」「クロチアニジン」「イミダクロプリド」「アセタミプロド」「チアメトキサム」と名を変えているので、見分けは困難です。アース製薬とか金鳥とか大手製薬会社が出している殺虫剤や除草剤は使わないこと。野菜・果物に関しては無農薬・減農薬を選ぶこと、くらいしか防衛手段はありません。

発達障害のお子さんの保護者(特にお母さん)にはある共通の特徴があります。よく言えばおおらか、悪く言うと無頓着(笑)。家庭教育もどちらかと言うと放任で、食に関しても細かいことに執着しない。食材にもあまり吟味が足りない。そういうことで、お子さんが農薬を過度に摂取してしまい、脳神経に影響し、学習障害、注意欠陥・多動症、自閉スペクトラム(コミュニケーション障害など)に現れてしまいます。
かわいそうなのは子どもです。悪気はないのに、勉強意欲はあるのに、座っていられない、集中力が継続しない、人と仲良くできない、人と何かをシェアできない”問題児”というレッテルを貼られてしまう。

これからでも遅くはないので、食材を吟味する、外食はできるだけしない、殺虫剤や除草剤は天然由来のものに変える、というふうにシフトすべきです。必ず効果が表れます。

あ、食べ物だけではなく薬の過剰投与も危険です。風邪なんかで病院に行かない、対称療法でしかない無駄な薬をもらわない、そして効果のない無駄なワクチンも打たないこと。
子どもを守れるのは親だけです!


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