ダウボナッチ、、?
♫ I have a Dow.
♫ I have a Fibonacci.
♫ Unn...
♫ Dowbonacci.
のっけから、すいません。文字だと分からないですよね。
ダウ&フィボナッチ。略して、ダウボナッチって言いたかったんです。
これもまた、私の造語です。
ちなみに、ピコ太郎の、あのアプルペン、Youtube再生回数が1億回を超えていました。すごいですね。桁が多くてすぐには数えられなかった。
さあ、気を取り直して先に行きましょう。
今取り組んでいる、ダウ&フィボナッチ ⇒ ダウボナッチですが、苦戦しています。(なんか、いいヒントを見つけたように思えたんですが、、)
特に先週のチャートは難しくて当てはめようとすると、混乱して、頭がオーバーヒートします。
まずは、そのチャートです。主なポイントに〇印をつけました。
まだ頭の中が未整理なので、思いつくままに書きます。
▽ ダウの数え方は、人により異なると思う。
例えば、左から2番目の赤丸のポイント。ここをダウの切り替わりと見るかどうか?
① 小さい波から見れば、切り下げている。⇒ 切り替わり ⇒ トレンド転換
② 直近の赤丸を下抜いていない。⇒ 切り替わっていない ⇒ トレンド継続
どちらが正しいか誤っているかでなく、この判断の違いで、狙う波が変わってくる。
こういうポイントは他にもあり、すぐ右隣りの赤丸もそう。
この辺なんでしょうねぇ。自分はどの波を取りにいくのか。
まだ未整理なのに気付く。
自分は、小さい波を取りにいってる。⇒(要検討)
▽ ほぼ全戻し。
8/6(金)~8/9(木)の間は、丸印が出ると、ほぼ全戻し。
これでは、やってられない。
ダウボナッチは、ダウの継続(トレンド相場)で通用する。
丸印が出て全戻しするようなら、レンジ相場だと察知して、相場から離れるのも有り。
まだまだ整理することが、いっぱいありますね。
最後に、8/13(金)のエントリーをダウボナッチで見てみます。
私は、ここでは、切り上げライン割れでエントリーしたんですが。ダウボナッチでエントリーすることも出来ます。
A・Bのダウ幅を使います。Fiboをあてます。
下に切り上げラインがあって、売る形はできている。上にサポレジラインがFibo 38.2と重なっている。そこで、三尊。これだけ根拠があれば、エントリー出来ます。
切り上げライン割れを待たずに、もっといいポジションを取れます。
しかも、3段下げで、Fibo 161.8まで下がっている。
この形ができると、Fibo 161.8 まで下がることが多いですね。
でも、ちょっと待って。。
この形、YouTube でさんざん勉強した形にそっくりです。というか、そのまんまです。
そうか、ようやく、そこにたどり着いたか! ←(イヤイヤ、未整理なとこ、いっぱいあるんでしょ)
今回は、ダウボナッチが通用するところと、しないところの記事となりました。まだまだ検証が必要です。何か気づきがあれば noteに書いていきます。