2021/8/23 (月) GBP/JPY +14.5+16.5-14.3=+16.7pips
写真は藍の花です。たぶん。
今日(8月24日)は、知人が眼科医に行く日で、大変お世話になっている方なので、彼の運転手として街まで行ってきました。
その眼科医にあったんです、藍が。庭に藍とは珍しいですね。
その家の人の趣向の一端が伺われます。
とてもいいセンスだと思いました。
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というわけで、今日は外出のためノートレードです。
昨日のトレードをアップします。
昨日は、初めてダウボナッチでエントリーしました。それも2回入って2勝。今までの検証の成果が出ました。3回目のトレードは、あれはミスです。単に予測で入ってしまっている思い込みトレードです。あれがなければ、昨日は気分良く終われたのに、、、
さあ、反省ノートいきましょう。
1・2回目のトレードをまとめて書きます。
目線:買い。
Entry:買い。
時間: 14:08 ~ 17:17 18:06 ~ 18:23 (JP)
結果: +14.5 pips +16.5 pips
根拠:1回目 ⇒逆三尊のネックラインにリトレースせずに上昇。ダウボナッチ。 2回目 ⇒ダウボナッチ。
ダウボナッチですが、自分で命名して喜んでましたが、どうもディナポリの手法と似ているんですね。
押しの深さをFiboで測ってエントリーする。これ、基本的に同じ考え方です。だとしたら、知らないでいた自分が恥ずかしいです。。
(ディナポリさん、ごめんなさい。)
私は、ディナポリの手法をWeb上で知りました。なので、表面的な理解しかできていませんが、次のことは言えると思います。
▽ディナポリの手法では、Fiboの数値、38.2と61.8を重要視するようです。ですが、ポン/円に限って言えば Fibo 23.6 (76.4) も重要です。
(検証していないので、他の通貨は分かりません。)
私は、エントリーの判断は Fibo 23.6 (76.4) を使います。
▽ダウボナッチは、ポン/円・欧州時間・買い に合っているようです。
▽その局面で、どのダウ幅が有効なのか、その見極めが一番大事です。
ちょうど、昨日、いい例が出ています。76.4 上のレートの動きがポイントです。ドアップでいきます。
ポン/円はボラが大きいからでしょうか、23.6・76.4 が効いているように見えます。
3回目トレード
目線:売り。
Entry:売り。
時間:23:41 ~ 1:04 (JP)
結果:-14.3pips
根拠:上にある水平線で反発すると予測。届いていないが、Wトップの右肩のミニWトップでエントリー。
▼ 反省:ミニWトップが小さすぎる。思い込んでいる。我慢が出来ていない。
それでは、また。