2021/9/2 (木) GBP/JPY +12.9pips
写真は、先日、河原へ行った時のものです。花の名前は分かりませんが、どこかコスモスに似ていますね。
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今日は、米国時間のトレードでした。欧州時間はダウボナッチが出たんですが、スルーしました。 何故か、、それは後で説明します。
まずは、米国時間のトレードからいきましょう。
▽ エントリー根拠:FR 76.4 のレベルで持ち合いになる。持合い抜けでエントリー。
▽ エグジット根拠:直近の高値付近で決済。
▼ 反省:利確がほんとうに下手くそ。(要研究)
さあ、欧州時間の5分足です。
まず目につくのは、下降チャネルの上抜けです。そこにWノック。そして、FR 76.4 との間が空いていることです。
この形は初めて見るので、様子を見ようとスルーしたわけです。
さて、この局面を大きく整理すると、上位時間足の上昇チャネル内を、下降チャネルで下がっている。⇒ カウンターチャネルです。
そこを上抜けるキーポイントに、Wノックが出ました。
どうも、キーポイントにWノックが出るのは、ポン円の癖のようです。
出たり出なかったりしますが、今では、ダウボナッチで入る時、Wノックが出ると、ちょっと安心します。
(パターンによっては出ない場合もあります)
私は、FR 76.4 + Wノックにこだわり過ぎのようです。
この局面は、チャネル上抜けの方が大きな根拠だったことが分かりました。
それでは、また。