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大手の共同運営マガジンに参加するメリットがほぼ存在しない件について
2024年8月28日追記.
公開当初は5000字だったのに8000字になり、詳しく知れば知るほど大手の共同運営マガジンは存在してはいけないと考えるようになりました。
他人に笑われるような挑戦をするという目的で開設したnoteだったはずなのに、気づいたらnote運営の記事ばかり書いてしまっている踊るアホウドリ、岩鍋わらべです。
僕の挑戦はいつ始まるのだろう? でも、noteのことを色々と調べて考えていたら記事になるんだもん。仕方ないよね!? なかなか反響がいいんだもの! しかも記事を書いている最中に紹介までしていただきました。
そうか。これは言っちゃダメなやつだったのか。ゴメンおじさん。現在進行形で、共同運営マガジンの不都合な真実について書いてるよ僕。お互い年齢知らないし、僕もおじさんだけどね!
今回お話したいのは、共同運営マガジンについてです。
自分で運営した経験もなければ、データーも持っておらず、データーを集計したわけでもありません。岩鍋わらべの独断と偏見と憶測と妄想に基づいた妄言でしかないのかもしれません。ですが、それでも言いたいことがある。絶対に言っちゃダメなことでも、だが断る。いや言うね! ということで書き残してしまいます。
共同運営マガジンに参加するメリットはほぼ存在しません。少なくとも大規模な共同運営マガジンは、主催者のアカウントを宣伝するための広告であり、顧客リストになり果てています。
どうしてこのような陰謀論めいた考えに至ったかを書いていくので、最後まで読んでくれると嬉しいです。とくに共同運営マガジンに参加している、もしくは参加を検討しているあなた。必ず読んでください。というか読め!8,000字超えて書くの大変だったんだぞ!
2024年8月24日追記。考えれば考えるほど調べれば調べるほど共同運営マガジンやばい。これ、存在してはいけない機能な気がしてきた。
noteの共同運営マガジンとは何か
そもそも共同運営マガジンとは何なのか? 公式の説明を読んでみましょう。
共同運営マガジンとは、複数のクリエイターがひとつのマガジンに記事を掲載できる機能です。
複数のクリエイターでメディアを運営したり、共同オンラインサロンで利用したりと、さまざまな企画にご利用いただけます。
コラボなどの企画で使えるように共同で管理できるようにしたのが、共同マガジンのようです。ちなみにマガジンとは何かというと、ブックマークやブログのカテゴリーの代わりに使える、記事をまとめる機能のことです。
説明文を読んでいた思ったのですが、共同運営マガジンに決まった使い方はなく。複数人で企画して何かをするときにこういう機能があったら便利なんじゃないか?という意図で作られた気がします。
noteは色んな人が集まるプラットフォームなので、交流する機会がつくれる共同運営マガジンはよい機能です。本来であれば。
では実際にどのように共同運営マガジンが使われているか見ると、使い方はほぼ1つ。相互に記事を読みあうコミュニティの形成です。口の悪い言い方をすれば、読まれたがりの烏合の衆の鴨鍋です。
大規模な共同運営マガジンの特徴
100人近く、もしくはそれ以上のクリエイターが所属している大規模な共同運営マガジンの説明文を複数読んだ結果、以下のような特徴がありました。
共同運営マガジンの目的
noteを盛り上げるためのコミュニティ
記事の宣伝・拡散するコミュニティ
note初心者が続けれる環境のためのコミュニティ
参加条件
主催者のフォロー、もしくは固定記事へのコメント。
とくになし。
年齢性別はもちろん、記事のジャンルなどの制限は一切設けていない。
参加するメリットとして以下のものを挙げている
記事の宣伝・拡散・ビューの増加(PVという表記も多く見られる)
交流の増加
noteの継続に役立つ
主なルール
マガジンのトップ画像の変更禁止
連続投稿の禁止
誹謗中傷の禁止
メール通知設定
大量に通知がくることが予想されるので、共同マガジンの更新の通知のOFFを推奨している。
その他の特徴
有料記事・メンバーシップの宣伝
ビューとPVの誤認
現時点で僕が気づけたのはこのくらいです。他に気づいたことがあればコメントで教えてください。長くなりましたがここからが本題です。共同運営マガジンに参加するメリットがほぼ存在しない件について。
共同運営マガジンに参加するメリットはあるのか?
共同運営マガジンのメリットは、主催者により文言は多少違いますが、大別すると3つあります。
記事の宣伝・拡散に役立ち読者が増える
交流に役立つ
noteの継続に役立つ
本当にそうなのか1つ1つ確かめてイチャモンをつけていきます。こういうとき正確なデーターがないのが悔やまれる。全て憶測なのでイチャモンですが、そんなに間違っていないと思うんだ。
共同運営マガジンのメリット①
参加すると読者が増える?
そもそも読者が増えているのか、僕らは確認できません。なぜならビューはnote独自の指標であり、記事を読んだ回数ではないからです。ビューについての説明は別記事に書いてあるので省略しますが、ビューはnoteでの活動量を表す数値であり、記事を読まれた回数、PVではありません。
極論を言えば大量に相互フォローし、つぶやきを連投するだけで、ビューは伸ばせます。そこまでしなくてもF5(ブラウザでページを再度読み直すこと)連打でもビューはカウントされます。
読者を増やすという言葉の意味が、記事が読まれた回数、PVを意味するなら、確認する術がないのでわからない。ビューを意味するなら、共同運営マガジンのタイムラインに表示された回数と、記事が読まれた回数と区別がつかないのでやはり、わからない。という答えになります。
ビューの仕組みを考えるに、共同運営マガジンのタイムラインに表示されるのでビューは増えます。けどそれだけじゃないか? 記事の宣伝に役立っているのか、非常に疑問です。
細かいことを言っているように思われるかもしれませんが、このわからないというのはとても厄介です。
大規模な共同マガジン運営が言う、読者増えるというメリットは、効果の確認できない広告と同じです。広告を出す場合、客足が増えるか、売り上げが伸びるかなどで確認できるのですが、ビューという曖昧な数値では何もわかりません。たしかに数値は増えているけど、本当に読者が増えているか誰もわかりません。
正直うまいことやってるよなと関心しています。無料でやっていて、確実にビューは伸びるわけだから誰も怒らないし、それでいて信用と実績は稼げるわけです。僕もあやかりたいものです。
ところで気になる事があるのですが、本当に宣伝効果があるのなら、なんで掛け持ちで共同運営マガジンに参加している方が何人もいるんですかね? 承認欲求が暴走しているだけならいいのですが、ひょっとして読まれている実感がないとかそんなことないですよね?
共同運営マガジンのメリット②
交流に役立つ?
これはメリットとして期待してよいと思います。
ですが、100人規模の大規模な共同運営マガジンがそもそもコミュニティとして成立しているのか?という疑問があります。後述する大規模な共同運営マガジンの問題点で説明させていただきます。
共同運営マガジンのメリット③
noteの継続に役立つ
これは体験談でしかありませんが、役立つ可能性はとても低いです。ブログがそうでした。ブログは1年以上運営できる人が体感20人に1人くらいです。同時期に初めたブロガーは2年で全員いなくなりました。
やめる人はやめるし、続けられる人は続けられる。目的によって運営の仕方がかわるので一概にまとめられませんが、クリエイター同士で細々と読み合っていても耐えられない人は耐えられません。
この手の創作コミュニティの運営は僕の知る限り成功例を知りません。誰でも入れて新人に優しく、継続できるコミュニティをつくろうとする試みを色んなプラットフォームで見てきました。はてなブログやWordpressやFC2やニコニコ動画・Twitter。結果は全滅。続けられる人しか残りません。
そもそも、こういうコミュニティに参加する方が欲しているものは、クリエイター同士の交流ではなく読者の反応です。クリエイター同士の反応は読者の代用品になるかもしれませんが、一時しのぎにしかなりません。
記事の宣伝・拡散に役立つか誰もわからない。
交流に役立つ可能性はあるが、問題がある。
noteの継続に役立つコミュニティは難易度が高い。
というのが僕の意見です。そして共同運営マガジンは参加者が増えれば増えるほど、メリットが減少すると考えています。
大規模な共同運営マガジンに参加したあなたに待ち受けていること
元も子もないのですが、共同運営マガジンは大規模なコミュニティを形成する目的で作られた機能ではありません。記事を追加することしかできません。コミュニティの形成・維持に使える機能に乏しく、参加者が増えれば自然と自壊します。
具体例を名前を伏せてだします。参加者100人弱の共同運営マガジンがあります。note無料会員は共同運営マガジンの参加人数は100人までなので、大手の共同運営マガジンと言ってよい規模です。
注目してほしいのは月別の記事数です。一か月で4000~6000記事の投稿がありました。参加者は100人未満ですが、毎日最低でも100記事以上の投稿があります。
タイムラインでの表示がどのように行われているのか把握していませんが、宣伝効果があるとされる共同運営マガジンのタイムラインに参加者の記事は何分間表示されるんでしょうね? 1時間も表示されればいい方なのではないでしょうか。
そして毎日最低でも100記事流れるタイムラインをチェックできる人間がどのくらいいるでしょうか? しかもこのタイムラインに流れる記事はあなたの興味のあるテーマではありません。
あなたとの共通点はnoteをやっているというだけです。年齢も性別も趣味嗜好も異なる、よくわからない烏合の衆が自分の読んでほしい記事をただひたすらに上げているだけです。
誰が読むんだよこれ。興味のない記事を毎日100件垂れ流してくるサービスとかクソじゃねーか。失礼本音がでました。
これなら普通にnoteが紹介するおすすめ記事を読んだり、ハッシュタグで同じテーマで書かれた記事を探したり、「こちらもおすすめ」を読んだ方があなたと共通点のあるクリエイターと交流できると思いませんか?
参加者が少なく、参加者同士に共通点の多い共同運営マガジンであれば話は変わるのかもしれませんが、大規模な共同運営マガジンに参加するメリットはありません。
なぜならば参加者が増え、投稿記事数が日に100件を越えた時点で、コミュニティとしての機能を失い、記事の宣伝効果もほとんどなくなるからです。
本当に素人考えでしかありませんが、これが共同運営マガジンに参加するメリットがほぼ存在しない理由です。
そして共通点の多い共同運営マガジンであっても、それなら普通にフォローをして交流すればよいので棲み分けが難しいように思います。
相互に記事を読むことを目的としたコミュニティは、共同運営マガジンでは形成できないと言ってよいのではないでしょうか。
共同運営マガジンのデメリットについて
長々と。本当に長々と。相互に記事を読むことを目的とした、大規模な共同運営マガジンに参加するメリットが皆無であることを書いてきました。では参加者にデメリットはあるのか? 確実に1つあります。
それを説明する前に、既に参加しているあなたに質問があります。
あなたのnoteのトップページで一番目立っている記事は何ですか?
ひょっとして共同運営マガジンが一番目立っていませんか?
共同運営マガジンに参加すると、自分のアカウントのトップページにお洒落なマガジン画像が表示されることになります。マガジンの表示順は更新順なので、常に更新される共同運営マガジンは、トップページに居座り続けることになります。
あなたはあるかどうかもわからないメリットと引き換えに、主催者の宣伝をしています。これがデメリットです。
もう一つのデメリット
2024年8月24日追記
明確なデメリットは1つとしたのですが、もっとあるのではと思ってきました。まず囲い込み戦略が思っていたより深刻です。共同運営マガジンのタイトルでハッシュタグをつけて、主催者がおすすめ記事を紹介しています。
ビューとスキのドーピングですね。記事が読まれているわけでもファンが増えたわけでもありませんが、数値は上昇します。これ何を知らない初心者の時にやられたらコロっといってしまうな。恐ろしい。
それと一番問題だと思うのが、アナリティクス機能がないこと。ブログだと流入経路やページ滞在時間がわかるので、PVは稼いでいるけど実は読まれていない記事などがわかります。
ですがnoteの場合は全くわからない。となると、ビューやスキやコメントで記事の良し悪しを判断することになるのですが、共同運営マガジン内部で反響のあるネタを良い記事と誤認する可能性が高いです。
ブログにもこれに似たようなことがあって、ブロガーが集まるとPV報告記事を公開し始めるんですよ。お互い興味があるから、読むしコメントもするんだけど、ブロガー以外は興味ないから読まれないし検索流入も当然ない。
本当に書きたい記事でもなければ、読者が増える記事でもなく、閉じたコミュニティだけで少し反響のある記事を書き続ける。なんて恐ろしいことになっていないだろうか? 僕の被害妄想であることを祈ります。
大規模な共同運営マガジンは主催者の広告である。
共同運営マガジンは、あるかどうかもわからないビューとスキを引き換えに、あなたのアカウントのトップページに主催者の広告を出す仕組みです。
ブログで飯を食べていた経験があるとはいえ、note初心者の僕が気づけて、noteを長期間運営している主催者が気づいていないとは思えません。あなたカモにされている可能性が非常に高いです。
この記事に書いてあるnote情報商材ロードマップと照らし合わせて、主催者が信用できる人物なのか確かめてください。
相互フォロー
高頻度投稿
ビューとフォロワーとスキを稼ぐ
実績を作り有料記事の販売
共同運営マガジンを作成
さらにビューとフォロワーとスキを稼ぐ
メンバーシップをつくり囲い込む
あなた。このロードマップにがっちり組み込まれていませんか?
共同運営マガジンに参加するメリットはほぼ存在せず、あなたがカモにされている可能性が非常に高い件について。はここで終わります。まさか5000字近くも書くとは思わなった。無料記事で!
今更手遅れですがこういうことを書くのは僕にはデメリットしかないんですよ。勘違いした信者が荒らしにくる可能性はあるし、この記事が読まれても有料記事をまだ書いてないからお金にならないし。
なら何で書いたのよ?という話ですが、むしゃくしゃしたからやりました。いくら稼いでいるかしりませんが、こんな手口で信用をだましとって有料記事が売れてるとか気に食わねぇ。あぁ気に食わないね。
僕ならもっと役立つことを書いてうまくやれるね! 実績ないけど!という僻みから書きました。あっ、義憤といえばよかった。せ、正義のために書きました。うん。そういうことにしておいてください。
近々有料記事を書くので、その時は買ってください。本当お願いします。マジで。
書きました。1年かけて作りあげる読まれるnoteの作り方です。プレゼント企画をやっているの見てください。全力でやってます。
2024年8月23日追記
24年の8月に開設したばかりの情報商材系の有料記事を売るアカウントを見つけました。そのアカウントが大手4つの共同運営マガジンに参加していて、一つの憶測が生まれました。
情報商材の顧客リストとして使われているのではないか?
考えてみれば読んでもらいたい方々の集まり、noteの運用や稼ぎ方、文章術の有料記事を買ってくれる顧客候補。共同運営マガジンは情報商材の顧客リストとして使える可能性が非常に高い。僕も使いたいと思ってしまいました。
情報商材そのものが悪とまでは言いません。僕も有料記事を売りつける予定の同じ穴の貉です。ただ、再現性もなくできもしないのに、誰でも出来るように歌い、自分だけが儲かる記事を参加者が買わないように祈っています。
noteではなくX(Twitter)でのお話ですが、Xのフォロワーが増えました。これはよい話に聞こえますが、悪い話です。とりあえず作ったアカウントで、勉強用分析用として適当にアカウントをフォローして使っていました。
ついでにフォロワーが増えたら嬉しいなとは思っていましたが、もちろんフォロワーは増えません。ですが、いまはこうです。
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68フォロワーのうち半分弱は副業、アフィリエイト、情報商材系のアカウントです。完全に鴨のリストに入ってしまいました。理由は数人、大手の情報商材系の情報を出しているアカウントをフォローしたからだと思います。
客層が同じなら別の会社の顧客リストを使うよね。当たり前だよね。絶対これnoteの共同運営マガジンでも起きてるな。
ビューの水増し性能が高すぎる
ビューがタイムラインの表示回数を含むため、予想以上にビューを稼いでいる気がします。ビュー自体がPVを水増ししたものなのに、そのビューを水増ししてそれをPVと表記して実績アピールって強欲すぎんか?
水増しに水増しして瑞々しいPVですこと。その実績で売った有料記事で食べる肉はさぞ美味しいことでしょう。羨ましい。
ヤバい共同運営マガジン
Amazonアソシエイトに参加している同士でAmazonアソシエイトのリンクをお互い踏みましょうと呼びかけているけど、たぶんそれ普通に規約違反。治安が世紀末でタフボーイ。
共同運営マガジンよりヤバいかもしれないビュー稼ぎの方法
これヤバいと思うの僕だけなのかな? 僕が気にしすぎなだけ?
最後に共同運営マガジンの使い方について
2024年9月21日追記
ユーザーが草の根的に活動していく中で、「交流やコラボしやすくする機能として、共同運営マガジン機能がほしいなぁ」という要望が多数のユーザーから同時多発的に出ていたから、できた機能が共同運営マガジン機能です。
そ、そういうことだったのか!となったnoteの歴史がわかる記事。
文句を言うだけ言って終わるのもクレーマーみたいだな。いや、憶測だけでイチャモンつける記事を書いておいて今更なのですが、共同運営マガジンの使い方について代案を一切出さない反対だけの野党みたいな真似はしたくないので考えました。
まず共同運営マガジンはyoutubeでよく見かけるコラボ配信のような使い方がいいのかなと思いました。対談とか複数参加型の企画ですね。お題を出して何かを創ったり遊んだりするという使い方がいいのかなと。
たとえば僕の場合なら、スカイリムのプレイ日記を書いているので、同じゲームのプレイ日記を複数人で同時に書いてみるとか。
本が好きなら読書会をつくって、定期的に本を決めて参加者で本の感想を書いてみるとか。
書いていて気づいたのですが、たぶん既にそういう風に使っている共同運営マガジンはあると思います。ただ「共同運営マガジン」とnoteで検索するとメリットのない使われ方しかでてこないだけで。
それと相互に記事を読みあうコミュニティとしての共同運営マガジンの使い方ですが、これを共同運営マガジンにするといいのかなと思いつきました。
「岩鍋わらべのこのnoteが面白い!」は共同運営マガジンについて調べていた時に、「noteを盛り上げるとか書いてるけど盛り上げたいなら面白いnote記事を紹介したほうがよくね?」という反抗心から衝動的につくりました。
他人の記事をおすすめする、というのがポイントです。参加者は自分以外のnoteの面白い記事を加えるというのはどうかなと。選ぶ記事は参加者同士なのかnote全体なのかは決めていませんが、単純に自分の宣伝だけしても意味がないというのは、この長い記事を読んでくださったあなたにならわかってもらえたはず。
もし僕がやるとしたら、note全体から面白い記事を集めあうという風になるでしょうね。参加者がこないだろうし。参加者をおびきよせる餌がわかりづらいので人集めに苦労しそう。
こういう面白記事があったから読んでみてというくらいの緩いコミュニケーションから始めて、自分の記事が紹介されたら読まれるみたいな仕組みをつくれそうな気がするんだけど。どうなんだろう?
共同運営マガジンの運営が面倒なのかわからないので、誰かやってくれないものだろうか。僕は気にはなるけどやらないだろうな。企画倒れる未来しかみえない。賛同者が10人以上集まったらやります。
もしくは「岩鍋わらべのこのnoteが面白い!」と同じ趣旨のマガジンを始めてくれる方いませんかね?
思いつきで書く方が楽しいな。最後の見出し以外は書くの大変でした。文章力を上げる方法があったら教えてください。実践します。
長文読んでいただきありがとうございました。大変だったでしょう。最後まで読んでくれた優しいあなたに打ち明けます。書いた僕はその100倍大変でした!
むしゃくしゃして書いてやってスッキリもしたけど疲れた! 頭の良さそうな文章書けねぇよ。だって頭よくないもん!褒めて!もしくはフォローして!僕スカイリムやってくる!
2024年9月3日追記
このnoteでは、いい年をしたオジサンが、年甲斐もなく色々なことに挑戦していきます。この記事を良いなと思った方は、フォロー・スキ♡・記事の購入をよろしくお願いします。更新の励みになります。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
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