まさか最初のnoteを書いてから半年もたって2本目をかくことになるなんて思ってもいなかった。(ものかきになりたいぐらいだっだのだから。) この半年、大きな変化こそないけれど、日々着実に、少しづつ、前に進んでいる気がしている。 日々を忙殺してくるタスクが一段落し、本を読んだり録画したドラマを見たりしてインプットが積み重なると、急激にアウトプットの欲求にかられる。 それが今日である。 今日はなんなら夕方試験があった。 ずっと頑張ってきた語学の検定。 この試験のため、と言えば大し
もうサンタさんとも長らくご無沙汰なクリスマス、前からずっと気になってたnoteを始める決心。 おしゃべりが大好きで、発信したいな〜なんて考えることはあったけれど、特に書き続けられる話題も浮かばず先送りしていた。 幼い頃、学校の宿題で出された日記は長く書ける方だった。 小学校の卒業文集、割り当てられたページはわずか1ページ。将来の夢についてパソコンで打ち込むと、読みにくいくらい文字がくっついていた。 中学校では送辞も答辞も読ませてもらった(同じ人が両方やるのはさすがに目立ちす