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Googleフォト一発BANから考えたビジネスアイデア

さて、GmailやGoogle Map、YouTubeでお馴染みのみんな大好きGoogleですが、最近は児童ポルノや児童への性的虐待防止に取り組んでいます。その取り組みの一つとして、Googleフォトに保存されている写真・動画をAIを使ってスクリーニングし、児童の裸体などが保存されていたら、Googleアカウントを警告なしでBAN(停止)することもあるようです。BANされたらGoogleフォトに保存されている写真・動画にアクセスできなくなり、その他Google系のサービスが使えなくなって非常に困ったことになります。

しかし一口に児童の裸体といっても親が子供のお風呂での様子や泳いでいる姿を撮影したものなのか、はたまたロリコンが盗撮した写真なのか簡単に判別できないわけです。いくらAIの画像認識が発達しているとはいえ、どういった経緯・目的で撮影された写真かまでは認識できないでしょう。

そして垢BAN(アカウント停止)を防ごうと思ったらスクリーニングに引っかかりそうな子供の写真を削除するなり、別のストレージに移すなりしないといけないわけですが、例えば子供が大人になるまでの20年分の写真をためてたりしたら、それが容易なことではないと想像できます。つまり、ここにビジネスチャンスがあります。

そこで今回考えたビジネスアイデアは、こちらも画像認識をおこなうAIを活用して顧客のGoogleフォトをスクリーニングし、児童ポルノに引っかかりそうな子供の裸体などの写真を転送&削除をするサービスです。もちろん悪用されるのを防ぐために、事前に身分証明書の提出や電話番号の登録をしてもらうなどの策は講じましょう。

突然の垢BANに戦々恐々としている人は多いと思うので需要もそれなりにあるんじゃないかなぁと思います。

@わんこふの日記

昨日もエミリさんの「Flutter実践③」を参考にしながらモバイル向けのToDoリストアプリをつくっていました。Flutter実践①〜③を一通りやって、Flutterを使ったモバイルアプリの作成方法は大体分かったので、そろそろオリジナルのアプリを作っていきます。

あと中国語話したいなぁと思ってDuolingoというアプリを始めたのですが、ゲーム感覚で単語を覚えられて、途中で緑のフクロウがめっちゃ褒めてくれます。やっぱり勉強は徹底的に褒めて自信をつけさせて伸ばすのが最適解なのかもしれませんね、、、

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