続けていく記録7日目(なぜ働くのか)
おはようございます。ワニです。
基本的に言っていることは同じだし書いていることとか考えていることも同じなので言葉とか表現とか考えとかを使う回数を増やして読んでくれる人たちが読みやすいようになって行けたらいいなあとおもって書きます。
世の中情報とコンテンツが溢れ過ぎてしまって、かえってそれがストレスだしよくわからなくさせているなアとも思わなくもないです。
どれが本当でどれが嘘なのか。
判断能力と情報リテラシーは正しく理解して取捨選択して行きましょう。
はい。他者との距離感について。
基本的に私は他人を信用しているタイプではありません。
会社だって家族だって友人だって仲良くしたいとか一緒にいた方が楽しいとかそういったお互いの利害の一致によって成り立っていると思います。
会社で例えるのが一番わかりやすいのだけど、本人がやりたいならしたいことをすればいいっていうのが人生というか生きるにおいてすべての答えだとおもっている訳なんですが、
それならばなぜやりたいことがあるのに会社勤めをしたり誰かの下っ端として生きていくのか。
ごめん、これは私の考え方なので極端なんですがそんなにやりたいなら自分でやればいいじゃない?って思うのね。
でもまあ私もそんな一人なのに会社勤めをとりあえず選ぶ訳です。
それはなぜかというと私の経験値がまだ未熟なゆえ準備ができないからです。
準備するために会社勤めをしよう、とおもって会社員をとりあえず選びます。
でもまあ自分を持っているし我がはっきりしているタイプなのでやりたいことは絶対やる。絶対やるんだけど、絶対やるためには段階を踏んでいく必要があるの。
考えている段階フレーズとしては
とりあえず死なないように生活基盤を立てる
(1−3年)
本質を理解して仕事をする
(5年くらいかけてできたらいいかな)
自分が他者を管理して仕事を振ったりする段階に入る
(こちらも3−5年くらい)
これを会社員生活でやりたいなとおもっています。
まあ自分のこともよくわかっているんだかよくわからないんだかわからないんだけど、ある程度自分の性質とかはわかってきたのと限界もようやくわかってきたのでその範囲内に収まるようにしつつ自分の満足いく世界で生きていきたい。
考え方がどちらかというと一人で完結させたいタイプなんですが、矛盾していて一人は寂しいってのも強いのでそんなの考えなくていいように人を巻き込んで行動していくことを心がけたいなあと思います。
死ぬまでが人生なので後悔していきたくないのと自分の好きなことを極めればそれが誰かの幸せになることも確かなので根底の軸はこれで定めていこうと思います。
自己肯定感は強めで生きてきてしまったので、私に興味を持ってくれる人たちに関しては私が楽しそうに過ごしてくれること自体が私の幸せでもありその人たちの幸せでもあるだろうと理解しています。笑
自分を好きでいるって難しいけど、自分を好きでいられるってめっちゃ武器なのでナルシシストは恥じることではなく効果的に自分を自分以外のものに魅力的に見せるツールとして使えばいい。
我が取り柄はポジティブと行動力が鬼なこと。
この二つ!!なので怖いものがない!!!!WWWWWWWWWWWWWW
ここまで読んでくれてありがとう。
また次の更新でお会いしましょう。
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