日本文化と海外文化
こんばんは。
今日はいろいろな業務が立て込む中
それぞれ違う業界のやり取りの為、極力ボールを自分に残さずクリアな状態を保つことを意識しました。
全集中というやつですかね?
さて前回の続き
海外企業にメールを送ったところ
いきなり返信が来たのです。
えっ!?先生
そんなに返信は来ないのでどんどんコンタクトから取りなさいって
言ってましたが返って来ちゃいましたよ。
良いことだけど・・・焦る
返信内容をグーグル先生に打ち込むとTV会議をしようという内容でした。
・・・無理じゃん
で、早速先生にご相談。
そしたら、今回は特別に交渉代理人をつけてあげますとの事。
実は前回書いた、自分のeラーニングの進み具合から恐らく自分が早く結果を出す事で他の生徒さんたちの刺激や希望になると考えてくれたんだとか。
圧倒的に学び倒すと良いこともあるものです。
よく応援される人は早く結果を出せると言いますがまさにこういうことなんですね。
そんなこんなで交渉人に入ってもらい海外企業との交渉が始まるのです。
交渉人はとにかくすごくて(英語聞き取れないので内容はほとんど分かりませんが笑)話が一気にまとまりました。
また次回までにお互いの条件面をコンタクトを取りましょうということになったのです。
こちら側の条件面を取りまとめてメールを送ったところ
・・・返信が返ってこない。
一日、二日・・・1週間
そして、再度メールを送ってみるが
また返ってこない。
えっ?なぜ?と思いつつもそんなに簡単に海外企業と取引できるわけないなと諦めかけていた1ヶ月後
先方からHelloと気軽に、何もなかったように返信が来たのです。
えっつ?っと思いつつ先生にも確認して対応方法を考えました。
海外の文化でメールの返信などはかなりルーズな国もあるんだということを知りました。
そんなこともあるんだと安堵していたら
また返信がこなかったのです・・・
・・・今度は本当にコンタクト取れなくなりました。笑
日本文化と海外文化の違いを垣間見る出来事でした。