wando

文字をかく、をします。

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最近の記事

最近のハマりもの

最近友人から勧められ「バチェロレッテ2」を見始めました。約4年前にも会社の仲良しの先輩からバチェラーを勧められてはいたのですが、アマゾンプライムに入っていなかったので観ていませんでした。 (先輩が夜勤の休憩中に毎日私のいる休憩所まで来て見せてはくれていたのですが、やることがあったりで休憩の間では集中できず…) そんなことがあったので観続けられる自信はなかったのですが、友人の家で1話を観たらどハマりして見入っちゃいました。 ストーリーとしては結婚相手を本気で探す旅をするの

    • 液晶越しの輝き

      わたしがはじめて彼女をみたときわたしは中学生だった。その頃の彼女は19歳、20歳頃だっただろうか。わたしがみる彼女は画面越しにいつも切ない顔をしていた。正直ハッキリ言って、ドがつくほどにタイプだった。わたしは中学生の頃は切ない顔をするような役、もっと言うと恋愛ドラマで2番手になるような立ち位置のひとが大好きだった。(これは男性俳優に限る)だが、そのときのドラマは恋愛ものではなくタイムスリップして人生観を見直すような内容だったと思う。それになによりはじめて同性の彼女に”一目惚れ

      • キャラクター

        ある日、はじめて自分がどんなキャラクターを好きなのか、を考える機会があった。そこでわかった。わたしは信念を持ったキャラクターが好きだったのだ。さらに、熱血系ではなく自己中心的に見えて、実は周りを見ながらも行動力のある人たちだった。 私自身の性格は、夏休みの宿題をギリギリに終わらせるようななまけっぷりだ。さらには、幼い頃から私のことを知っているご近所さんが先生をしている塾に通っていたものの、一定の時間が来ると眠りについてしまうほどである。 これがやりたい、あれがやりたい、と

        • 観葉植物と母の関係

          わたしの母は”過保護”である。わたしにとっては、いい意味で。ただ、それはこどものわたしだからこそそう思うだけなのかもしれない。なぜなら、母は”観葉植物”にまで過保護なのだ。 母は、サボテンにも100円で買った小さな観葉植物ポトスにも、過保護という名の技を繰り出してしまうもんだから、毎度の如く腐らしてしまうのだ。 そんな母を思い、母に誕生日プレゼントでサボテンをプレゼントして、わたし的には育てやすいという植物を選んだわけだが、そんなサボテンも最近小さくなってきてしまっていると

          はじめまして、noteさん

          はじめましてwandoです 今日からnoteをはじめてみようかな、と思いはじめました よろしくね、noteさん 日記だったり、幸せな話、むかしの話、たのしかった話、どうでもないあんなこと、たくさん書けたらいいな 20代女子ならではの日々を書いちゃおうなんて思ってます 今回はここまでで次回記事からわたしのいろいろを書くよ ゆるーく 今日はおしまいです

          はじめまして、noteさん