学年誌の希望の星、『小学一年生』がなぜか好調らしい。そして人々は自粛につかれ、隠れリッチ県富山ではブリが消費され、おれはTSUSHIMAを旅する。
セールで買ったゴーストオブツシマが忙しいので短く終わる。フォトゲーとして相当強い。
写真うまくなりたいなあ。
『小学一年生』昨対130%予測
■学年誌はめっきり売れなくなり、次々と休刊し、今は『小学一年生』を残すのみとなっている。いちおう娯楽だけではなく、学習誌という扱いになっている。そんな『小学一年生』の売れ行きが好調だという。ひそかに96年の歴史を誇っているらしい。
■プロモーションも色々とやっているようだ。確かに工作の付録みたいなのを、いちいち考えて選ばなくてもなんかついてくるのはいいのかも知れない。アプリと連動した付録なども考えているようだ。
■『小学一年生』でやる必要があるのか、という話はあるけど、雑誌+工作+アプリの連携はありな気がするな。学校の勉強と遊びの間って確かに何って言われると、パッと思いつかないところではあるね。
〇自粛ムード、そろそろ限界か
■関東では完全に下げ止まった感のある感染状況。強制力がなくても、なんとなくみんな雰囲気でおとなしくしてくれたりするのが日本の特徴だけど、みんながもういいやって空気を醸すと、途端に崩れ始めるのではないかという説も。
■イタリアでは、15日から主要都市で再びロックダウン。英国変異株の急拡大らしい。
〇富山県、ブリ消費1位に返り咲く
■日本のスウェーデンともよばれ、なにげに、様々な支出分野で全国一を誇る富山県。可処分所得は全国でも屈指の高さである。
■どうも、もともと共働きが広く行われていて、女性の正社員比率も高いらしい。
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