右見て左見ての横並びの思考に嫌気がする もうそこから飛びててくるものしか興味がなくて、歩幅を合わせ『せーの!』という在り方に疑問が出てきた 『赤信号みんなで渡れば怖くない』 これはギャグであって、自分が求めてる大胆さはそれではない 正直、怖いですよ、赤信号渡るのは… そんな大胆さの欠ける日々で、ふとアメリカ生活を思い出した 脱サラ後の海外留学ということもあってか、何かと毎日が刺激的だった 色んなことがあったが、今は回想にふけるつもりはなく、何かを当てはめようとした中
ダイエットはじめて数日、感覚鋭利になる最近。 メンタルについて書いてみた。 なぜ?メンタルが弱くなるか。 たぶんモヤモヤゾーンに居るから心が揺れる。 じゃあ、そこから出るかとなる。 ただ出るのは意外と大変な気がしてて、結局は時間に解決を委ねる感もある。 最近は凌駕するしかないに行き着いた。 モヤモヤゾーンを凌駕する。 どうゆうこと?ってなるが、まんまの意味。 モヤモヤの原因とその対策。 それさえ理解出来れば凌駕出来ると思う。 一個一個モヤモヤを潰していくイメージ。 脳
久しぶりのオフ。 天気もいい東京。 洗濯、掃除、病院に頭痛薬貰って、各々済ました。 今は電車に乗って、とある店までマテ茶を買いに行く。 その帰りに、会社員時代から通ってるラーメン屋へ。 ほぼ昨日から練っていた計画通りに事が進む。 実に気持ちがいい。 相反して、同時に事が上手く進まないことも、日々の生活の中ではたくさんある、誰にだってある、きっと。 ただそれも受け入れていきましょう。 面倒くさいなぁと言いながらね。 都合の悪いものだけを排除するのは、ツマラナイ。 何気ない
静かに暮らしたい。 最近はそのことを考えることが多い。 ただ都会の喧騒を離れ、田舎で暮らすことが必ずしも『静かな暮らし』でもないように思う。 何気に”考え”や”認識”の『仕方/しかた』が重要であって、寧ろ場所は関係ないと感じる。 写真は東京は中野。 今居る場所で、『静かに暮らす』ことを前向きに捉えられたらいい。 そんな思いから、音楽は写真から即興で作曲した。 【機材】 hologram microcosm
何も思いつかない。 一先ずテーマを作る。 写真のような地下らしく音を階層に。 もっと他にやりようはあるだろうが、地下にこの音が鳴っていれば雰囲気はあるでしょうか...。
朝。 お湯を沸かし、コーヒーを淹れる。 窓を開け、ヘッドホンからお気に入りの音楽が鳴ってる。 そんな状況でコレを書いてる。 単刀直入に『ガチなプロ』になりたい、音楽のね。 何を今更な感はあるが、最近強くそう思う。 あらゆる情報が簡単に得られる時代だが、同時に感じるのは『浅ない?』という疑問。 この浅さが万人にウケるのはわかるが、やはりそうは有りたくないと拒否反応が出る。 音楽なら、経験に基づく積み重ねしか頼るものがない。 あとは信用出来る師匠のような存在かな。 案外、“
"1分間のギター練習" 用意するものは、ギターとスマホ。 録音または録画をしながら、1分間好きなように弾くだけ。最初はショックなことばかりで嫌になると思うが、まずは続けてみること、そして観返すこと。 続けていると段々、何か見えてくると思う。 実はそれが課題だったりする。 この嫌でも思い知らされるものが実力で、ここの直視を恐れないことが大事だと思います。 本当に偶然ですが、julian lage も同じことを言ってます。 自分は彼ほどギターを巧く弾けないのですが。 まぁ彼
先日、とある動画を見ていた。 アメリカの音楽機材メーカーの製作過程とか、インタビューとか、実際の機材のレクチャーなどの動画。 普通なら簡単に流してしまいそうなものだったんですが、妙にマニアック過ぎて、『何故そんなん作るの?』的な疑問があり、結構長い動画にも関わらず最後まで見てしまった。 ただその時は何も思わなかったんですが、後日とある話題の時にふとその動画がリフレインしてきた。 一言で言ってしまえば、『やりたいことやってる』で解決するんだけど、プラス一言するなら『工夫し
写真と音楽からは全く”振袖”は繋がりませんが、”振袖”をイメージしながら即興作曲。 写真には色がないですが、色を足すことが綺麗とも思えない。 音楽は最初のテーマメロディーが出来た時点で、何故か『振袖』が脳裏を過ぎったので、そのままタイトルに。
『あまり弾き過ぎないように』を意識して即興で録音した。 無機質にギターを弾くのは難しい。 【機材】 fender american standard upgrade 2012 hologram microcosm red panda tensor neunaber wer reverb strymon volante
1流と2流とかの違いってなんやろう?と、電車内で考えてみた。 凄ーく間を端折って、『ずっと基本スタイルが変わってないのは1流なんちゃうかなぁ?!』と、ざっくり思う。 最初のスタート時点で山の頂上に既に居るみたいな。 案外、誰しも最初は頂上に居るが、長ーい時間の中で下山したり、または別の山を登ろうとしたりしてるのではないかなぁと思える。 自分のまわりで尊敬出来る人を見てると、出会って10年、または20年と時間は流れたが、やってることが変わってないなぁと感じると同時に、これ
散歩中の風景な即興で音を付ける。 1take録音。
自分の『好きなもの』『大切なもの』で身の回りを囲むこと。 そして、いつか自然と溢れ出る。 まずは少しずつ集めましょう。
移動中にスマホのアプリを使って動画作成。 帰宅後に即興で音入れし完成。 見てると、ちょっと酔うね。
コンセプトは何もない。 スナップ写真と即興。