作業工程は別として何の話書こうか考え中。サークルでお隣になったとある方の話、追いかけてる作家さんの話、注文した本が来ない話、漫画派な話、椅子の話とか。パラパラ考えてるとまとまりにくいですね。
オンイベ終わりました。 9月末に開催されたので、少し時間経ってしまった。ぼんやりしてた訳ではなく、オンイベに合わせて発行された他のサークルさんの本を読んでニヤニヤニヤニヤしたり、刺激を受けてまた本を作りたくなりプロットやネームに取り組んでいたりした。 少しそれらが落ち着いたので改めて今回初参加となったオンイベの感想やら何やらを書こうかと思います。 ちなみに一番下に有料記事作ってみました。 これはなにも「売れた部数とかの詳細知りたかったら有料でな!」ということではなく、普通に
絶賛原稿作業中。下書き全P描いたら、1Pずつペン入れからベタまでやってしまう描き方してみており、飽きが来にくく中々良いんだけど、仕上げの段階に入りどのトーン貼ろうか迷いまくって時間かかってるよママン。 今回は初のWEBのオンリーイベント参加だから勝手が全く分からぬ。なのでイベント終わったら爆死するであろう話をここでこっそりしようと思うので皆楽しみに待っててくれよな!
只今絶賛原稿中のわたくしですちわっす。 お盆の時点でようやくネームが形になって、9月後半オンラインイベント参加予定。果たして間に合うのか。16Pくらいになりそうだからまぁ余裕っしょ~とか7月上旬あたりに考えてたんだけど、そこから中々ネームが捗らず気づけば8月も下旬スタートだしネーム切ってみたら30Pになってしまうしで計画性のなさが露呈される今日この頃。まだ消化してない有給休暇を使って今日は原稿を進めます。でもちょっと気合入れるためにnote書いちゃう。 ところで原稿戦士の方
引き続きスペースでのお話。 今回は設営の話ではなく、お隣さんについての話。 スペースを取ると、当然両隣にも他のサークル参加者の方がいらっしゃる。朝会場に付いたら、お隣さんに挨拶してから設営スタート。 なんですが。 いいですか。 二次創作系同人誌即売会というのは同じ一次作品を扱うサークル同志が固まって島(机の集まり)が形成されていくのです。そしてCPがある場合は、そのCPを扱っているサークルが並んで配置されるのです。 (ちなみに逆CPだと少し離れた位置に配置される。逆はそん
スペースのお話。 スペースとは、イベント参加者で頒布する側が取る場所のこと。大体会議机の半分が1sp(1スペース)。机一個丸々使いたいなら2sp。よほどじゃない限り大体皆さん1sp取ってらっしゃる感じ。 赤ブーさんの公式サイトだと「1spの机の広さ:幅90cm×奥行45cm×高さ70cm(使用する1卓の横幅180cm)」とのことです。 この幅90cmってのが中々絶妙な広さで、1種のみ本の頒布だと流石に広く感じる、でも2~3種類本やペーパー頒布しようとすると途端に狭く感じたり
今回は差し入れ文化について。 私の同人遍歴にちょろっと書いたけど、同人即売会イベントでは「差し入れ」という文化がどうやら発達している。女性参加者に多いのかな。私が同人活動をしていた高校生の頃はそんな文化無かったか、ごく一部の人々がやっていたように思う。例えば大きいイベントでの憧れの大手サークルへの差し入れという名の貢物。リアルで知り合いだからこその本気の助っ人用品などなど。 まあバイトもしてない高校生なんてジュース一本買うのも迷いに迷うような金銭感覚でしたから、差し入れすると
今回は自分で作った本の値段付けについて。これもまあ中々他の人には聞きにくい話だと思う。しかし部数を多く刷ってる人はそれなりに利益をきちんと設定していると思う。私の迷推理です。なぜなら例えオンデマンドと比べて印刷費が高くなるオフセット印刷を使用しているとしても数百部売れる人であるならばノベルティを付けようがスペース費や交通費を賄って余りあるくらいには利益分入れても十分回収と考えている。 その分確定申告と在庫管理は面倒くさいだろうなとは思うけどね。 私の場合は基本的に印刷費(+
みんな大好きお金の話。 でも前回の部数の話同様、おおっぴらに聞けない類の話なので今回もここで私がサークル参加時にかかっている費用をざっと紹介しようと思う。 まずは前提 ・地方在住で、そんなに交通の便が良いところではない ・社会人なので土日+有給使って参加 こんな感じ。 まずは何はともあれサークル参加費用。オンリーイベントが開催される即売会に申し込みをします。これが割と早くて(ありがたい)半年以上前から申し込みできるものが多い。これがだいたい4~5千円くらいかな。 コミ
同人誌を作る時に一体どの程度の数を皆さん刷っているのか。非常に気になると思う。いやどうなんだろ、気にならない? 気にしたところで自分の本とは別もんなんだから参考にもならないのはわかってるんだけどね。 サークル参加して自分の本だけ売れず、両隣のサークルだけが購入されていくのを見るとそりゃもう切ないと言うかなんというか。一体ぜんたい、皆どれくらいの部数をさばけているのか。私は知りたい。ゲスです。 かといって「何部刷ってるんですか?」って絶対の絶対に聞けない究極のタブーのような質
一回目の投稿からこっち全然ブログ書いてなかった。 たまに思い出してブログ脳内作業はするんだけど、オタクなもんでついつい自分の原稿とかお絵かきとかやっちゃう。 ま、それはさておき。本日は私の経歴的なものをざっと書いてみようかと。 同人歴は微妙なもんで、もともと漫画好きな子がよくある、高校の時に同人誌&即売会を知ってしまい、好きな漫画の好きなキャラを自由に描いていい(グレーゾーンの中で)のに目覚めてしまい当然周りの友達は似たようなのばっかになり。田舎の高校生はバイトなんて出来
オタクです。同人誌を作るタイプの腐女子です。ゆるゆると書いていこうと思います。 ゆるいおたくなので、表立っては言えないオタク活動内容などをきままに書こうかと。 いくらフォロワーと仲良くさせてもらってたって、「で、〇〇の本を作る時は何部くらい?」なんて聞けやしません。そういう微妙に聞くに聞けないな〜〜と思っていることをつらつらと書きます。でもたいした内容ではないです。あしからず。