【備忘録】240114ユーキさんの武藤潤さん言及文字起こし

「武藤潤さんのことが気になるユーキさん」の図が本当に嬉しかったので、文字起こし備忘録!

ダンエビで空人が頑張っていたことを褒める流れから、
「俺結構ね、武藤潤好きだから。」
「武藤潤…の、とにかくね、あの、俺結構武藤潤のね~、あの熱い感じのね、踊り方もそうなんだけど。すごいね~、前々からエビライのリハとか見てる時に、武藤潤のね~、なんだろあの真っっ直ぐなね~、情熱を感じるね~踊り方がすっごいね俺の中ではね、良い意味で印象がすごい、ずっとあって。」
「しかもなんかめっちゃ、トレンディ俳優っぽい、なんかかっっこいいし、なんだけど喋ったらなんか(笑)、抜けてるというか。なんかあの感じがなんかすごい、なんか、気になっちゃうんだよね。面白い、武藤潤。」
「漢感、漢勝りなんだけどなんかちょっと抜けてんだよね。ほんとに。なんか、おかしいよね。なんかちょっと天然なのかな?なんか抜けてない?ほんとに。あの感じ掴めない感じが俺好きなんだよね。」
「もっともっとほんとは、いじりたいというか、スポット当てたいというか、個人的には思ってますけど。」

「僕は天然じゃないです。僕はほんと天然じゃないんで。」

「手指〈てゆび〉できません、一切。」
武藤潤さんが披露していた手の形で手笛披露してくれるユーキさん。
なんかちょっとできそうになるユーキさん。
「できそ!」「できそうじゃない?!」「ごめんなんか。」

「手指っていう、てゆび?手指で合ってんの?言い方」
合ってないよ!
「てゆび?てゆび?てゆび…てゆび?てぶえか!てふえ!てふで?てふで?」
竹冠を、感覚で生きてるんだね。

「てゆ、てふえ?わかんないなんて言うのコレえ~」
「わかんないもう読めないんだよ、やめてくれよ」
ひらがなで溢れるコメント欄。やさしい世界。

「推しなんだ、かぶる、いるんだね」
「嬉しいなんか、」
「ユーキと武藤潤を推す世界線があるの?」
ユーキさんへ 俺です。
「嬉しいなそれは」
「意外とそことそこあるんだ、みたいなのあるよねエビダン」

ユーキさんと武藤潤さん、それぞれに求めるものや受け取るものは全く違うので、面白いなあと思う。
でも、二人ともステージに生きている人だと、そう思うので、ステージ上で幸せで何にも代えられないような、愛と感謝と感動を浴び続けていてほしいし、最高の感情を感じ続けていてほしいなと勝手に、願っている

ユーキさんと武藤潤さんがこれからもっと距離を縮めてくれる2024年になりますように!
ふぅ、おしまい。

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