アートでどんな世界へつれて行けるか
「物をつくるな 夢をつくれ」
朝のテレビから
ステキな言葉が流れてきた
アートを作るということは
何も特別なことじゃないけれど
そこから発展して
見てくださった方
購入してくださった方に
そのアートを見たことで
手にしたことで
どんなサービスが提供できるか
どんな世界へつれていけるかが
大事だという事を
ひしひしと感じた
アーティストとして成功している
身近な人を
偶然にも知っている
一人はイラストレーター
一人は美術家
アートの壁にぶつかった時
一人では解決できないことが
あると感じている
成功者にしか分からない
考え方や
歩き方が
あると思うのだ
それで
いよいよ困ったら
相談にのってもらおうと
思っていたのだが
ふと思う
「見せる作品がない」
これでは何のアドバイスだって
出来ないよな
ホームページだってないし
ないものばかりな自分に気がつく
まずは作品ありきだ
作らなくては
コラージュは毎度
何が出来上がるか
何を作るか
予測不能な点が
脳を活性化させているのではと
思うぐらいに
楽しい
私の壊れてしまった
頭の中を
苦痛から楽しみに
変えてくれる
魔法のような存在だ
ショートしてしまった
頭の中の回線を
修理することはできないけれど
新たにそれにかわる
回路ができ
正常に近いような
働きができたら
良いのになぁ。。。