和紙の紙(丸、四角)に、アクリル絵具で 絵付けを楽しむワークショップ。 その案内リーフレットの作成において、 写真ではなくイラストで楽しさが伝わる ように、仕上げました○ 手の表現は、私では描くのが困難でした ので、全面的に妻に協力を依頼。 パス化の段階での、細かな微調整が 私の担当です。 やはり得意な人に得意なモノを お願いする方が、世の中うまく回ります。 まさしく円満です。 リーフレットの完成が楽しみになって きました。
夏至の日は、恒例行事の伊勢で禊。 と予定だったが、昨今の事情で、 禊は中止とのこと。 この大黒天は、2014年の夏至の日、 日の出の時刻から、二見ヶ浦で禊を 行った後、親交のある彫り師から、 頂戴したモノ。 日の出と共に、出現した ニコニコ顔の大黒さま○ 今年は夏至と日食が372年ぶりに 重なるとの事。 縁起担ぎも込めて、筆を走らせて みました○ 2B〜6Bの鉛筆と、 ステッドラー社のウォーター ペンシルを活用○ こんな事もできちゃいます○ 夏至の日に祈念致します
たいこ たたく たのしく 京都造形芸術大学時代の和太鼓 サークルの後輩、井上啓(いの うえ あきら)くん。 性格は、まじめ、まっすぐ。 素直な、ザ・日本人。 彼は、おそらく現在進行形で、 日本で一番、外国人に和太鼓を 教えている希少な人物。 多い時で、1日100人の外国人に 和太鼓を教えるアキラ先生。 東京・浅草のホッピー通りのお店で 彼と飲んだ。お酒がすすみ、店の扉 は開けっぱなしの空間で、野外の カラオケ。和太鼓で培った複式呼吸 なので、マイクいらず。 5軒隣の先
りーん。りーん。 鈴をうったような音色を奏でる鈴虫。 伊勢神宮内宮門前の宇治地区で今から70年 程前に、宇治りんりん會という、鈴虫愛好会 がありました。鈴虫籠に鈴虫を飼って、虫の 音色の良し悪しを、楽しむ、なんと風流な 遊びの會。 宇治で床屋を営む古老から、このお話を聞き、 五十鈴りんりん会と名前を改名して、鈴虫の 音色を楽しむ活動を10年程前に復活させま した。 ロゴマークを作成(会長の依頼を受け、作成 )し、缶バッチにして1つ100円の寄付願い。 鈴虫の愛好家を
奈良県葛城市の當麻寺 (たいまでら)で、 妻の母親がお手伝いに行った際に、庵住 (あんじゅ )さんから教わりました。 SNSで簡単に意思疎通が可能な時代。紙の 古葉書を活用すること自体が珍しく、葉書 を普段見かけることすら少なくなりました。 鍋の下に敷いて日常使いに。意外と丈夫で 長持ち。鍋敷きとしての役割も充分に果た します。葉書の折り方によって色合いや、 デザインを様々に変化できるのも、オモシ ロイ○ 葉書を使う枚数によって、直径を大きくす ることも可能で、鍋の大き