2024年上半期 好きな曲TOP5
ちょっと思い出として、2024年上半期(1月〜6月)に好きになった曲をランキング形式で紹介してみたいと思います。
(こういう音楽の話できる友達が身近にいないので自由にさせて下さいよ・・・(誰も怒っていない))
この人と趣味合うな〜と思ったら、いいねって思って下さい(適当)
ルール:
あくまで2024年上半期(1月〜6月)に自分が初めて聴いた曲の中からTOP 5を決めます。
では、早速。
1位: NewJeans - Bubble Gum
わたしがNewJeansおじさんだ。
いやー、この曲には参った。昨今の音数の多い複雑な曲にアワアワしている中、非常に癒される・爽快感がある。
私はNewJeansはもっぱら聴き専で、ビジュとかアイドル性とかダンススキルとかガン無視しているんですけど、音楽性で言えばNewJeansは世界を獲ってると勝手に思ってます。J-POPでこういう曲が出てこないのが勝手に悔しいです。(何目線?w)
最近なんかHYBE LABELSとバチっているミンヒジンさんプロデュースのNewJeansですが、マジでHYBEはミンヒジンさんにNewJeansを全振りさせてあげてほしいと願うばかりです。
ちなみにNewJeansの楽曲は(ETA以外)ほぼ全部好きです。1st EP厨です。
「Supernatural」、「Right Now」も楽曲的に良いと思いますが、よく分からない「日本デビュー」はミンヒジンさん案なの?とか思ってます。
NewJeansは楽曲の譜割?的に、全編英語詞の方が合う気がするので、無理矢理日本語を入れるのは邪魔クセェなというのが本音だったりする。まぁ話題性を狙ったと考えるのが妥当かと思うが、なんかアプローチが怖い(みなまで言わない)
どうなんだろう。NewJeansファンの10~20代日本人は喜んでいるのかな?ならそれで良いけど・・・
2位: 三浦大知 - ERROR
Seihoニキ最高。
楽曲も好きなんですけど、PVも込みで神ってますねぇ。
アートについて特に詳しい訳でもない中、AIアートである本PVを見てクリエイティブ欲が刺激されたのをよく覚えています。
こういう挑戦的な姿勢の大知パイセンを尊敬します。
ちなみにアルバム「Who's The Man」は大変お世話になりました。あの頃が好きな懐古厨ではありますが、ERRORは驚きました流石に。このPVはもっと30倍以上再生されるべきだと思います。
3位: keshi - beside you
お前今年知ったんかいシリーズ。
聴けば分かる「ただただ良い曲」ですな。keshiさんの歌声の切なさは何なんでしょう。今後とも注目していきたいです。
ちなみにkeshiさんについてChatGPTで聞いてみた:
4位: MAZZEL - ICE feat. REIKO
そうそうこれこれぇ!
PVもめっちゃ綺麗で良いと思うんですけど、純粋に楽曲としてグッときました。KAIRYU氏大活躍ですな。
正直言うと、まだMAZZELの子達はこの曲を歌いこなせていない(渋みが足りない)とは思う。でも今後どんどん熟成されていくはず。
MAZZELいい曲もらったね、BE:FIRST(というかBMSGの面々)が嫉妬しているゾ、と勝手に思ってます。そんくらい素晴らしい。
5位: SIRUP - 2MANYTIMES
こういう曲ちょうど欲しかった感。
気だるさもあって、こういう曲で夜をドライブしたら絶対最高だと思う。(車持ってないけど)
何となく本当にSIRUPさんこういうの好きなんだろうなって気がして、そういうバイブスを受け取るのはリスナーとしてとても嬉しい気持ちになるんです。なので好き。
番外編:
5位に入れなかったけど良かったやつ。
BE:FIRST - Masterplan
BE:FIRSTはコレオを見るの楽しいね。序盤のMANATO氏の感じ好きです。あとそう、ドリルサウンド演るは良いねぇ・・・ってなった。2ndアルバム楽しみです。
MAZZEL - Waterfall
正直Vividくらいの分かりやすさがある曲を好む傾向になる私だけど、なんかこの曲は耳に残った。NAOYA氏のビジュどうなってんのかっこよすぎ。
礼賛 - PEAK TIME
ラランドニシダがまだ殺されていない理由でおなじみの礼賛。まず、サーヤさん(CLR)の歌声が好きすぎるのと、前向きな歌詞が好印象です。リズム隊もさすがですね。
XG - WOKE UP
今年前半で一番カッコよかったフィメールラップで間違いないと思う。JURIN様の2つ目のVerseが好きすぎる。当noteでも翻訳させていただきました。
MILLENNIUM PARADE - GOLDENWEEK
本当はmillennium parade時代の「Veil」とか「Stay!!!」とか「Plankton」が好きすぎるんだけども、常田先生が今後何をかますのかは見続けていかなければいけない(使命)
Branko - Voar/Sal
WWDC2024で流れているのを聴いてShazamった思い出。