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【ソウルマスター天野】の取扱説明書
※この記事は随時更新しています
(最終更新日 2024-08-26)
はじめまして、ソウルマスター天野と申します。
…いや、魂的には貴方とお会いするのは始めてじゃないかもね。
私の存在が意味不明すぎる(笑)というご指摘を時折頂戴しますので、今回特別に天野の黒歴史を一部公開しました。
チラ見せでも相当な量になりますが、気になる部分だけでもご覧戴ければ幸いです。
これまでの人生
詳細を書くと数十記事を軽く超える量になります。
ゆえにあくまでダイジェスト的な感じにはなりますが、各項目ごとにざっと解説させていただきます。
(詳細エピソードを記事にした場合は、リンクを貼ります)
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■幼少期
都会のベットタウンで、典型的な昭和の平民の家庭に生まれます。
物心ついた時点で、既に私は親があまり好きではありませんでした。
世間の評判を気にして見栄を張る、テレビの影響をもろに受ける典型的なB層。
成人になってからも「生物学上の親」と呼んで、心のなかでどことなく蔑んでいました。
自分は絶対こんな大人になりたくないと。
(実際に生物学上の親を反面教師にして、起業・独立しました。)
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この頃は過去生記憶はそこまで鮮明でなかったはずですが、何となく感覚は残っていたのでしょう。
「この人たちは本当の親ではない。なぜ自分は愚民に育てられているのだ?」
という意識が根底にありました。
おまけに誰もいない空間で誰かに向かって話しかけたり、人の死期が見えてしまったりで、生物学上の親からは気味悪がられてしまいます。
(今の私にその時の記憶はないですが、大人になってだいぶ経ってからその事実を知りました。)
この頃に孤独感を感じた私は、それを紛らわせたくてスピ系の能力をいつの間にか封印したようです。
以降約20年の間、その能力は発動しませんでした。
■ジュブナイル
親を蔑ろにしていた私は、学校の教師にも心を開きませんでした。
意味不明な校則を守ることを断固拒否。
納得できないことに関しては、一切譲らない。
嫌いな教師の言うことは一切聞かず、テストが満点でも内申点は最低。
なので公立の高校には行けませんでした。
幸い塾は楽しく友人も結構できたので、成績はそこそこ良かったです。
学校だけだったら、たぶん鬱になっていたと思います。
この時ばかりは見栄で都会の塾に通わせてくれた生物学上の親に感謝しましたね。
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高校に入ってからは中学よりもマシな環境ではあったのですが・・・心の底から話せる友人はいなかったかな。
話題といえば大学受験や模試の偏差値、ゲームのことなどで表面上の付き合いしかしておらず、正直虚しかったですね。
学校が退屈だったので、よく授業を抜け出しては電車に乗って、電車内でZ会の勉強していました。
そのため期末試験などはいつも赤点スレスレでしたが、予備校の模試では余裕でクラス一位になり、教師を黙らせていました。
・・・って、ここまで読んで「コイツけったくそ悪いな」って悪印象持ってません??
大丈夫、最後はハッピーエンドになりますよ・・・たぶん(笑)。
■学生時代
今思えば、大学受験は過去生記憶を存分に有効活用していました。
古文なんて、文法わからないのに現代語訳は余裕でできたのです。
そのため私大はセンター利用以外全滅だったのに、浪人したものの第一志望には合格できました。
合格体験記は全く参考にならないとブーイングの嵐(笑)。
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絶対に親元を離れると決めていたため、実家から離れた関西エリアの大学に予定通り入学しました。
この大学が私との相性が最高に良かったのです。
なんせ変わり者ほど評価される環境。
今まで私はアウトロー気取りでしたが、大学の同期の変人たちと比べるとおとなし(≒つまらな)過ぎて、恥ずかしくなりました。
そんな一割の天才と九割の廃人しかいないような環境で、様々な体験をします。
大学に行くのは学食の巨大パフェを食べに行く時と、出席チェックされる不可避な講義(語学)の時くらい。
それ以外は家庭教師と添乗員のバイト(学生の無資格者とわかっていてやらせるのは違法らしいよ…)で荒稼ぎして、旅をしまくります。
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おかげで留年して、8年間大学におりました。
そして卒業ではなく退学になってしまったので、扱いは高卒です。
当時は「浪人・留年・中退の三冠王」と自慢しておりました。
■タナトフォビア
そんな自己肯定感だけは謎に高い学生時代だったのですが…
あれは忘れもしない3回生の夏。
北海道を旅している時、突然タナトフォビアを発症してしまいました。
「タナトフォビア」という単語はご存知ですか?
簡単に言うと、死んで自分の存在が消えてしまうことが怖い、という一種の精神疾患です。
一週間近く北海道を夜行列車に寝泊まりして回り、旅人どうしの一期一会的な出会いもいっぱいあって、しかも大好きな寝台特急で京都まで帰っている最中、突然それは発症しました。
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深夜に目が冷めてしまい、腹の底から恐ろしいほどの恐怖が襲ってくる。
自分が闇に飲まれて消えてしまう…そんな気持ちです。
・旅の終わり→日常に戻る、というサザエさん症候群的な状態。
・就職したくないという思い(一生牢獄の中に入るような感覚だった)。
これらの意識が合わさって、タナトフォビア的な周波数になってしまったのでしょう。
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それ以降留年したこともあって時間に余裕ができたので、私はタナトフォビアを払拭したい一心で、心理的なことから心霊的なものまで色々調べました。
そしてついにワイス博士の退行催眠(≒ヒプノセラピー)を知り、過去生に興味を持ちます。
タナトフォビアから逃れたかった私は、過去生というものに救いを求めていたのだと思います。
過去生の存在を証明できれば、魂は不滅である可能性が高い。
その境地を目指したかったのです。
※おかげさまで、今現在タナトフォビアはほぼ完治しています※
■予備校職員時代
大学中退後はお金がないので、とある理系に強いS予備校でクラス担任としてバイトしていました。
そしてそこの校舎長と意気投合し、正社員として雇ってもらいます。
(就職氷河期真っ只中だったので、かなりありがたかったです。)
幸いブラックな職場環境のおかげで日々疲れていたためか、タナトフォビアは一旦落ち着きました。
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しかし徐々に雲行きが怪しくなります。
予備校は一族経営が多く、文字通りピラミッド社会です。
S予備校も例外ではなく、経営者一族に目をつけられると出世は全くのぞめない状態。
私と気が合うだけあって、その校舎長も曲がったことが嫌いな方でした。
それ故に、時には経営陣と対立していたようです。
結果、人望厚い方だったのに左遷されてしまいました。
後任はどこぞの増税メガネのような人物で、当然私との相性は最悪。
以降私は学生と上司との板挟みになる機会が増え、うつ気味になります。
こうなったら自分で起業するしかない。
そう決意した時にアフィリエイトの存在を知り、私はこれに賭けることにしました。
■アフィリ全盛期
本来は副業が本業の収入を超えたあたりで退職すべきなのでしょうが、当時そのような精神的余裕はなく・・・。
アフィリエイトで数万円程度しか稼げていないのに、勢いでS予備校を退職してしまったのです。
ですが背水の陣で覚悟を決めたのか、アフィリは軌道に乗り2年後には法人化できました。
この頃は調子のいい月だと、月に数百万くらいは稼いでいましたね。
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ただしアフィリエイトの作業って孤独です。
その孤独を埋めたくて、色々とお金を浪費してしまいました。
学生時代の続きで旅もしまくりましたが…今思うとラグジュアリーな体験は色々できたけど、正直無駄だったなと思えます。
少なくとも今の方が遥かに幸せなのは間違いありません。
ただ体験できたからこそ、そこに未練も憧れもなく先に進めた。
すっぱいぶどうの心理にならずに済んだので、結果オーライ✌
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それにサイトアフィリは目に見えない敵(ライバルサイト)との戦いが常に繰り広げられ、気が休まりません。
検索エンジンの気まぐれで売上が大幅に変動するのも厄介です。
検索順位1位のサイトがある日突然50番以下になるとかもザラ。
そうなると売上が月100万単位で一気に消滅します。
だから心のどこかで、アフィリでためたお金で別の安定したビジネスをやりたいと思っていました。
■スピ系黒歴史
そしてそんな精神的に不安定な時期だったからでしょうか…。
あのタナトフォビア(死恐怖症)が復活してしまいます。
そこで私がとった行動は、スピ系を学びまくることでした。
アフィリ系の仕事で仲良くなった人と神社巡り、パワースポット巡りに精を出し、勧められたセミナーには積極的に参加。
なので大抵のスピ系の知識、技は網羅しています。
(今じゃ全く使っていないものがほとんどですけどね。)
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元々持っていたものもあったので、そこそこスピ系の感覚も戻ってきました。
ただ、精神が不安定な時(器が小さい時)にスピ的感覚だけ鍛えると、ある意味最悪なのです。
※ここらへんの体験談はたくさんあるので後日需要があれば書きます。
特に過去生は興味津々だったせいもあり、非常によく視れるようになったのですが・・・その結果として色々しなくてもいい経験をしてしまいます。
その一つが結婚なのは間違いありません。
■スピード離婚体験
これも話すと凄く長くなるんですよ(笑)
なので要点だけかいつまんで書きますね。
ここで得た教訓は、過去生で縁深い人でも、今のその人を見ないと痛い目にあうということです。
今となっては当たり前ですが、当時はそれすらも分からなかった。
ある意味麻薬と一緒で、過去生って劇薬なんですよ。
使い方次第では超有効活用もできるんですけどね。
この時は明らかに使用方法を間違っていました。
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ある日私は「かつて自分をかばって死んだ妻」が転生した人に出会ったのです。
その人は別に容姿も人間性も全く好みではなかった。
でも過去生記憶ゆえか「今生こそはこの人を幸せにせねば」という義務感が私の中に生じたのです。
そこに愛はない。
どちらかというと贖罪の意識が強い。
結果的にそれでも結婚してしまった・・・orz
今だから言っちゃうけど、寝室も別だったし人工授精で子作りしようとしてました。
身体は嘘つけないんですよね。
結果的にうまくこちらが慰謝料も払わずスピード離婚できる流れが来て、今思えばラッキーでした。
このエピソードもまた面白いネタなので、後日記事にするかもしれません。
■スピ系荒稼ぎ期
離婚したタイミングくらいから、既存スタイルのアフィリは個人では非常に稼ぎづらくなります。
なぜならアフィリの費用対効果の良さに目をつけた大企業が、資金力に物を言わせて外注ライターを大量に雇い、サイトを量産しだしたからです。
(まとめサイト等が乱立していた頃ですね。)
いい引き際だと思ったので、この頃から私はスピ系の仕事をメインにすることにしました。
知識は大量にあったのでコンサルとして稼ぐのは比較的容易でした。
が、今の私とは大きく異なる点がいくつかあります。
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【不安にフォーカスさせる手法】
高額のコンサル料をとるためのテンプレみたいなものです。
私から学び続けないと仕事できないよ、みたいな感じに不安を煽ります。
相手の自己肯定感が低く、自信がないほど刺さります。
ただこういう手法にハマってしまう人はたいてい他責思考なので、元々ファンだったのにアンチに変わる人も多々いました。
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【ピラミッド組織の上部を抱え込む】
ネットワークビジネスのトップレベルの人や、法人の代表取締役などと仲良くなってお客さんをたくさん紹介してもらいます。
これも一時、売上はかなり上がります。
でも組織のボスの紹介でやってくるクライアントは、「ボスに逆らえないから渋々来ました」的な人が多く、本気度も私とのシンクロ率も低いです。
だから仕事しているこちらとしても、あまり楽しくない。
まさに時間とお金の等価交換状態。
しかも更に悪いことに、付き合いでネットワークビジネスや投資話に参加してしまいまして・・・。
結果的にお金も時間もクライアントさんも、そして信頼していたソウルファミリーまでも大量に失ってしまいましたorz。
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この時のイタイ経験を反省したからこそ、今があります。
それに自分がやってきた手口だからこそ、その対策(外し方)もわかるので、無駄な体験とは思っていません。
全てを赦し、学びに変え、似たような失敗をしなければよいのです。
■プランデミック期
そうして既存顧客がごっそりいなくなった後にやってきたのが、例のプランデミックです。
もともとNWOの動きを前々から知ってはいたので、驚きはそんなにありませんでした。
ああ、このパターンで来たのね・・・くらいの感覚。
種子法廃止の時の方がショック受けていたくらいです。
ですが結果は…B層を大量動員しての同調圧力による、集合意識の操作。
膿出しというには一寸ハードでしたね。
で、その時は正直なところ「日本人ってここまでアホやったん!?」って怒りが湧いてしまったのですよ。
![](https://assets.st-note.com/img/1709003347706-PCz0vXu5jv.jpg?width=1200)
同調圧力が大嫌いな私は、穴を開けたマスク(愚民クラッシャーと命名)を装着して「マスクしてますけど何か?」的な挑発的な態度をとりました。
「どうせ雑踏ですれ違うだけの大衆は、あなたのことなんて興味ないんだから人目を気にせず自分の意思を貫こうね。
現に愚民クラッシャーの事を気に留めるものはいなかったよ。」
そんなメッセージを添えて、動画を投稿した気がします。
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そしたらそれが反コロナ集団の旗振り役的な人の目に止まり、気に入られて拡散されたのです。
当時クライアントもいなくて支援金のみで生活していた(=暇だった)私は、それ以降心のつながりと新たなクライアントを求めて、反コロナ系の人たちと付き合うことが多くなりました。
結果的には大多数は不要なつながりだったけど、その過程で運命の相手ともクライアントさんとも知り合えたので、その時間は決して無駄ではありませんでしたよ。
(参考)この騒動から得た学び↓
ただそういう活動をしている人たちの中にいると、自然と自分も殺気立って視野が狭くなってしまいます。
田舎の商店街やオンラインサロンのような、独特の自己完結&排他的空気感が出てきてしまうのですよ。
それに気づいてから距離を置くようになりましたが…切り離すのにそこそこエネルギーは消耗しました。
■今現在
ここまでが約2年位前までの話になります。
これでも相当端折りましたが、それでもまだ長いですね。
ご一読いただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
今現在はどうなっているかというと・・・色々書きたいネタもありますけど、現時点で確実に言えることが一つ。
今が(今回の身体での)人生で一番幸せです。
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ちなみに出張がない時は、長崎県の古民家に一人暮らししております。
アクセスはかなり不便ですが、家のスペックを持て余し気味なので、仲良くなったらぜひ遊びに来てください。
寝具も二人分まであります。
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現在とこれから
これから実現したいことは色々あります。
全国各地にクライアントがいて、オフ会や出張を兼ねて旅をしまくる。
裏で推しの人たちのサポートをする。
珍しいものを食べまくる。
今住んでいる家をリフォームして、仲の良い人がいつでも泊まりに来やすい場所にする。
あれ、こんなもんか。
書き出してみると大してないんだな。
それに上3つ(というか、リフォーム以外)は既にかなり現実化しているし。
まあ物欲そんなにないからなぁ。
それに今幸せだから、焦って何かする必要もない。
ただ、今後は俺の推し達の夢を応援する立場になるから、今は浮かばなくともやりたいことはたくさん出てくるんだろうな。
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ってなわけで、あなたも俺に推されてみないか?
↓のような企画もあるんだぜ。
推しが増えれば増えるほど、俺の世界も広がる。
どうせ今回が地球最後なら、今の身体のスペックで楽しめるものは最大限楽しまないとね。
![](https://assets.st-note.com/img/1709046038032-X6VAly7Psi.jpg)
今のお仕事内容
じゃあお金はどうすんのって話よね。
世の中には偽善者が多いから、差別化のために俺はそこらへんはっきりさせておきます。
【俺が対価をいただくもの】
■RSシリーズ(超人化します)
■Re・ソウル (スピるパークの応用・実践)
■シガダイサン(至高のガチ代理参拝)
■単発イベント(費用は毎回異なる)
これ以外の活動に関しては、費用は発生しません。
なぜなら一方通行ではなく、俺自身も楽しませてもらいますからね。
わかりやすく言うなら、有料のものはスピ系の技術がベースになったもの。
あるいは俺が作業を代行するもの。
これは大事な商品なので、たとえ推しでも無償提供はしない。
RSリベイクなんて一見高額に思えるかもしれないけど、1回の払いきりで様々なサポートが無期限で受けられるのだから、トータルで見たら相当お得だよ。
スピに詳しい、似非スピに騙されたetcの玄人ほど価値が分かってくれる商品だと思っております。
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(おまけ)ソウルマスターの由来
NOTEでは「ソウルマスター」って名乗ってますが、これは弟(過去生)が付けてくれた称号なのです。
実は初めは【知的で明るく元気な霊媒師】と自己紹介しておりました。
ですが、世間一般的な霊媒師のイメージって
「暗い、ファッションセンスない、メタボ、何言ってるかわからない、得体が知れない、宗教じゃないの?etc…」
って感じのネガティブなものが多いと思うのです。
(あくまでも個人的体験)
だから霊媒師って単語使いたくないな…って考えていたところ、義弟が考えてくれた言葉が「ソウルマスター」でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1690249495917-NzZfmMz5ui.jpg)
イメージ的には召喚士、ポケモンマスターです。
ポケモンや召喚獣に当たるのが守護霊、守護神、過去生、通りすがりの高次元存在ってとこです。
ただもちろんポケモンマスターのようなものとはいえ、パワスポに行って神や龍や眷属等をボコボコにしてボールに閉じ込める…的なことはしませんのでご安心下さい(笑)
過去生魂や守護霊たちとは対等なパートナーシップを構築しております。
本人たちの意図に反して使役したり契約したりはしていません。
![](https://assets.st-note.com/img/1709017011768-nYMKCDujE3.jpg)
サイトマップ
記事がかなり増えてきたので、サイトマップを作りました。
ここから全記事へのリンクを貼っております。
マガジン(カテゴリみたいなもの)に分けて整理してありますので、ぜひ過去の記事にも意識を向けてやってくださいまし。
NOTE以外のアカウント
【twitter】
URLは
https://twitter.com/shimakazelover
![](https://assets.st-note.com/img/1711322149113-7cgstsWe5a.jpg)
フォロー大歓迎♪
NOTEで両想いの人はフォロバするから、忘れていたら言ってね。
NOTEはしっかりした記事を残す場、twitterは日常というか「心に移り行くよしなしごと」を、そこはかとなく呟く場として使っています。
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【スタエフ】
noteから浮気して毎日更新しています(笑)
予約投稿も出来るし、思い立った時すぐ録音できるからチャンスを逃さないし、投稿までの時間・手間も全然かかりません。
基本的に毎日夜21時に更新されるようになっています。
寝落ちのお供にどぞ。
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【line公式アカウント】
「天野岩戸」と「スピるパーク・ファイナル」の2つがあります。
天野岩戸は
「自分のオリジナルコンテンツや収入の柱を作りたい」
方をターゲットに想定。
スピるパークファイナルは
「見えないエネルギーの扱い方やスピ系の知識を現実に活かす方法、スピ系ビジネスのからくりや裏事情など」
を語る場としています。
どちらかというと、メインはスピるパークファイナルの方かな。
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【youtube】
youtubeは最近は補助的に使っています。
NOTEで記事を書く前に、浮かんだことをノリで一気に喋って、後で落ち着いて文字起こししています。
なので内容的にはnoteの方が洗練されているのだけど、俺の声は寝落ちできる、落ち着くと定評があるので、興味がある方は自己責任で聞いてください(笑)
URLは https://www.youtube.com/channel/UCDu3Myxv9KI337Wi7tg8R4w
![](https://assets.st-note.com/img/1709306166654-bUF1Q22UNh.jpg?width=1200)
ちなみにスピと無縁な人にもわかるように、スピ系全般について解説した「ムコア」というチャンネルがあるので、興味がある方は見てみてね。
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