1ミリもオススメしない集客法(中編)
昨日の要約
今日もご訪問ありがとうございます♪
早速ですが、この記事は壮大な長編(笑)の2番目の記事にあたります。
今日始めてこのシリーズを目にされた方は、昨日の記事(↓)から読んでいただいた方がわかりやすいかも。
って、そんな読んでる時間ないよって方のために、簡単に要約しましょうか。
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【ファン集め(集客)には農業型と一本釣り型がある。】
→私は一本釣りにこだわっている。だがそこにはデメリットも多い。
それを知ったうえで、真似したければ真似しておくれ。
→導入(デメリットの具体例)
この導入の部分が長すぎて(2000字以上)記事を一旦分けたのですが、結果的に昨日の記事だけだとほぼ導入で終わってしまうので、タイトル詐欺みたいになっちゃいましたorz。
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導入部分で書いたデメリットの一つが「お財布ファスティング」について。
(金欠とも言うが、言葉が美しくないので言い換えたよ。)
お財布がファスティング状態になるのは、何かそのほうが都合がいい理由があるはず。
→原因特定して改善
→経過観察
という流れを書いたところで前回は終了。
この例を挙げることで「一本釣りだけだと儲からないよ。」ということを赤裸々に語りたかったのですが、一寸伝わりづらかったですね。
できることなら俺みたいなスタイルで起業(副業)する方は、始めは精神安定剤として別の収入源を持った方がいい。
その前提で、今日は一本釣りのやり方を詳しく書いていくよ。
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ちなみに昨日大きい買い物をしてしまったので、今の私の兵糧は17,000円ほど。
ただでさえ集合意識がネガテイブ満載(南海トラフ、米不足、株価暴落etc)なのに加え、長崎ならではの「プレお盆&昔打ち上げられた爆弾」等の要因で幽霊が大量増殖中の本日、さすがの俺でも影響受けちゃいそうだよ。
朝からケムだらけの空は、まるで俺の心象風景のようだ(笑)
でも、そんな中でも記事は更新できているし、推しにコメントもできている。
兵糧攻め渦中にあっても、俺はネガティブに引きずられない強さを身につけたようだ。
着実に去年より成長しているな♪
一本釣りの手法とタブー
って、振り返りと前置きで既に800字以上…スマソorz。
そもそも一本釣りとは「仲良くなれそう・好きになれそう」な人を特定し、エネルギーをその人との交流に全振りするくらいの勢いで回すこと。
ターゲットを定めたら・・・
■ターゲットの投稿にコメントする。
■ターゲットの商品、サービスを申し込む。
主な入口はこの2つ。
人は一般的に自分に興味を持ってくれた相手に好意を持つ。
それを利用し、一気に親密度をあげてしまおうというわけ。
ちなみにコメントする場合、若干熱量強めでコメントするのがポイント。
他のコメントと差別化できる、記事を読んだことがはっきりわかる内容にすべし。
(コメントよりもいい方法があるけど、それは明日書くね。)
あとは、相手がこちらに訪問してくれた際に地雷を踏ませないこと。
具体的には、このあたりの記事を参考にしておくれやす。
ここから最終的にオフ会やイベントなどの対面、もしそれが無理なら1on1でのzoom通話ぐらいに持っていければ話が早い。
とはいえ、自分と相手のエネルギーレベルが一定以上離れているとシンクロしないから、そこは見極めないといけないけどね。
なお無事1対1で話せるレベルまで仲良くなれたとしても、それはあくまでスタートラインに立ったに過ぎない。
その後関係性を深めるために意識すべきことは複数あるよ。
次回の記事では、そこを詳しく書こうと思います。
私の情報を必要としている方に届くよう、あなたの心に響いたり役に立った記事があればシェアして戴けると幸いです。