亡くなった直接の原因は新型コロナウイルス感染症（ＣＯＶＩＤ-１９）ではないけれど、その始まり（スタート）は新型コロナウイルス感染症とワクチンだと思う…

昨日友人が亡くなった。
亡くなった原因は、骨髄性白血病で肺炎だけど、
その始まり原因は、現在は風邪と同じ扱いにされた「新型コロナウイルス感染症（ＣＯＶＩＤ-１９：SARS-CoV-2」だと思っている。

２０２３年５月８日（月曜日）に新型インフルエンザ等感染症の２類から５類感染症（感染症法で１～５類に分類）扱いにされた、
「新型コロナウイルス感染症（ＣＯＶＩＤ-１９：SARS-CoV-2）」（以降「コロナ」と称す）
世界の感染者・死亡者数をリアルタイムで公開していた米国ジョンズ・ホプキンス大学の「COVID-19 Dashboard」も、２０２３年３月１０日で終了し、
その時点で亡くなった人は約７００万人（６,８８１,９５５）、
（沢山亡くなっているが世界の人口は増えていると聞く。）
日本の感染者数は、
全国５０００の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握（１週間の値）」が、
ＮＨＫのサイト
で公開されているが、
計算すると「非常事態宣言」されていた頃の数と変わらない現状で、
風邪の感染者数よりは少ないのかと…。

話しが少し横に逸れてしまったが、
友人が骨髄性白血病が発覚したのは２年前で、
月１回血液検査をしてたので早期発見だった。
発覚少し前にコロナに感染し発熱した程度で軽く済んだようであるが、
この感染が原因だと思ってて、更に確信したのは、
後で聞いたのだが、ワクチン接種は遺伝子組み換え技術が使われた、
「新型コロナワクチン（mRNAワクチン）」
の接種で、
３回目の時にはかなりの副作用（拒絶反応）で数日寝こみ、
それ以降の接種は止めたとの事だった。

ワクチンで免疫系がおかしくなり、
免疫系が攻撃されるコロナに感染したことで更に…、
その結果「骨髄性白血病」を発症。

このように、コロナに感染やワクチンの副作用（拒絶反応）による、
「後遺症」
が原因で色々な病気を発症して亡くなっている人が多いと思う。

政府や役人、御用学者・医師などは否定するでしょう。

続く…