「嫌い」を使わない 前編
こんにちは。
今回は前編と後編に分けさせてもらいます。理由としましては、長くなるということではなく、内容が少し違ってくるかなって思ったので分けさせてもらいます。
前編は、『価値観の違い』的な話をします。
後編は、『英語から学んだ話し方』を絡めて話したいと思います。
では突然質問です。
あなたは「嫌い」って言いますか?
僕はここ最近で「嫌い」と言わなくなりました。
否定しないことの大切さ
ここ数年で僕は否定から入ることがなくなりました。
数年前は、「これは嫌いだな」って言ったり、思ったりしていました。しかし今は、「これは自分の価値観的に違うな」って思うようになりました。
僕は、すべては一個人の価値観で判断されているなって思っています。
オシャレ、趣味、タイプな人、好みな性格 などなど、個人の価値観に沿っているかどうかで皆さんが個人的に判断しているだけだと僕は思っています。
なので、「嫌い」って思うことはどこか否定してしまっていることだと思うんですよね。「嫌い」て言葉には思っている以上に強い力が込められていると思うんですよね。一回「嫌い」というとなかなか好きになれなかったりしませんか?
なので僕は初めに嫌いと言うことをやめました。
「うん、そう言う意見もあるよね。でも僕は違うんだ。」
メリット・デメリット
メリット
・人のことを嫌いになって気にしなくていい。
・意見の相違で喧嘩しない。
・人から敵意をもたれづらくなる。
デメリット
・マウントを取る必要がある場面で、自分の敵を明確できない。
このようなものがあげられますね。でも絶対皆さんには一度挑戦してみて欲しいです。
前編はこんな感じで「『嫌い』を『価値観の違いじゃん』」って思うようになろうって言う話でした。
後編では「僕が英語を勉強している時に気づいたこと」について絡めながら描いていきたいとおもっています。よかったら是非読んでください。
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最後に
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