親孝行とか親不孝とか
親孝行や親不孝について考えたりする。
これをすれば親孝行、なんて正解はないし
親孝行しなくてはと義務感にのしかかられて、というのもしっくり来ない。
だけども、ある程度自分も大人になってきて
久しぶりに会う親が
すこーしずつ、おじいちゃんおばあちゃんになっていくのを感じ取ると
彼らのこれからを守りたいなとか、
幸せでいてほしいな、叶えてあげられる夢は叶えて差し上げたいな、とか思うのです。
昭和の時代。
幼き日、親戚にもらったクッキー缶。
押入れにしまって
毎日ひとつずつ、大切