神様ってどんな存在?それを神様に直接質問してみました!(その1)
こんにちは!✨
スマイリーナ ENAです👩⚖️
さて、今日からは〝神様〟についてのことを、私がある時に神様に直接聞いたことがありますので、その内容をお伝えしていこうと思います。
それでは早速その中身へと入っていきましょう!
以前、このやりとりをした時に出てきて下さったのは光明観音(こうみょうかんのん)様でした。
ENA:
『今日は、神様のことを色々とお尋ねしたいのですが、それについてどなたか教えて頂けますか?』
光明観音様:
『ワタクシ、光明観音にございます。では、その問いにはワタクシめが答えさせて頂きます』
ENA:
『宜しくお願いします!じゃあまずは、私が前から思っていたことなんですけど、神様達は昔からこの地球にいた存在達だということですか?そこをお聞きしたいと思いますが?』
光明観音様:
『ワタクシ供は太古の昔に、遥か銀河の彼方からこの惑星(地球)にやってきた者にございます』
ENA:
『遥か銀河の彼方…。それは?太古の昔とはどのくらいの昔なんですか?』
光明観音様:
『遥か銀河の彼方ということを、あなた方に説明するのはとても難しいこと。と言いますのも、この宇宙はあなた方が頭にイメージしているものとはかなり異なるものにございます。
遥か銀河の彼方と言えば、あなた方の頭には、ここからどのくらいの距離?そこに辿り着くにはどれくらいの時間がかかるかと考えると思いますが、本来の宇宙はそのようなもので出来ているのではございません。
あなた方は宇宙の果てまで行くには途方も無い距離、年月を必要すると思うかも知れませんが、実際にはそれは一瞬のこと。
真実とは、行きたい場所をイメージした瞬間には、もうそこにいるというものでございます。
後は太古の昔ということも同じこと。
本来、宇宙には直線的に進む時間はございません。
ただ、そのような時間というものを流れとして感じているあなた方にとっては、理解し難いことかと思われますが、私達は太古の昔からこの惑星にいることは事実、
そこには何億年とか、何百万年という単位には当てはめようが無いものにございます』
ENA:
『距離も時間も、私達の頭で考えるのは限界があるようですね…?では、そのことについてはまた今度ゆっくりと聞きたいと思いますので、じゃあ次。
次は、神様達は元々は地球に何をしに来られたのですか?
あと、大弥の神様やコウトウの神様達のお話しにはやたらと〝龍〟が付いて回りますが、今この地球にいる神様達の皆さんは龍だということですか?』
光明観音様:
『ワタクシ供がこの惑星に来た理由。それは大弥の神からの呼びかけがあったからにございます。
ある時に、この惑星(地球自身)が大弥の神にメッセージを送ったことにより、大弥の神はこの惑星を知ることとなり、意識をココ(地球)に移したのでございます。
元々この惑星の波動はとても高いものでした。
大弥の神はこの惑星を知ることにより、その居心地の良さに、その後はココに永住をすることを決めたのです。
また先程の龍のお話しでございますが、あなたが今言っているようは龍というものは、あくまでもあなた方人間が頭の中にイメージをした空想の産物。
ワタクシ供が龍と申しておりますのはエネルギーであり、あなた方が思っている物質的なものとは異なるものにございます。
ワタクシ供は実際のところは多種多様な者達の集まりでございます。
それは大弥の神やコウトウの神、天皇家の龍神、他にも多くの龍神がおりますが、ワタクシめのように何んの属性にも属して無い者も多数おります』
ENA:
『その属性…、例えば龍族の属性?というのはどういう意味ですか?大弥の神様やコウトウの神様達はその属性があって、光明観音様にはそれが無いということは種族が違うということですか?』
光明観音様:
『今あなたが仰っている龍の属性は、大弥の神は元々はそのようなエネルギー(イメージとしては細長い龍のようなエネルギー、そのようなものとして存在しているいうこと)であり、
のちにコウトウの神、天皇家の龍神などは、大弥の神の分身(ミタマワケ)で誕生した存在達にございます。
話しを戻し、それを分かりやすく説明するならば、太古の昔し、ある時に大弥の神がこの惑星にやって来た。
この惑星はとても心地よい所だと思い、自分はここに永住しようと思った。
そこで思いついたのは、この惑星を安定したカタチで守っていくには、自分以外の存在がいた方がいい。ならば、自分の分身(ミタマワケした存在)を沢山作り、その者達全員で守護をしながら過ごしていこうと思ったということです。
そして、それらの大弥の神から派生した龍族の属性を持つ存在達は、ワタクシ供のような者達、
大弥の神とは属性も種類も違うが、エネルギー体として存在していたワタクシ供に向かって、この星に来ませんか?と。
ココは素晴らしく居心地の良い星、皆んなで一緒にこの星で共生しませんかというようなメッセージを送ってきたということなのです』
ENA:
『なるほどですね…。ということは、普段神様達が龍や、龍族がどうのこうのと言ってるのは、元々は大弥の神から派生した存在達だから…ということ。
言うなれば、それは大弥の神の分身だからこそ、それぞれがそのようなエネルギーを持っているということなんですね?
そして、そういう意味では、光明観音様のような存在というのは、それらの龍族のエネルギーの存在達とは全く別の種族だということなんですね?
あっ、でも、今ふと思ったんですけどね?
神様達にはそのような上下の階級とか地位は無いのは分かるんですけど、でも、それでも立ち位置的なものは無いものなんですかね?』
光明観音様:
『ワタクシ供の世界においては誰かが上、誰かが下というような考え方はございません。
但し、そうは言えども、ワタクシ供は大弥の神の一族(龍の属性を持つ存在達)に対しては、大弥の神の分身ということで大きな信頼を置いております。
と言いますのも、これは真実ですのでハッキリと申しますが、〝ワタクシ供とて、全ての者達が最初から最後まで※善の存在だという訳では無い〟(※光明観音様自身はこうは言ってませんが、皆さんにお伝えする為の分かりやすいイメージです)
中には、邪悪な者達からそそのかされてしまい、自らの波動を下げ、そちら側(支配層側)に付いてしまった存在達もいるのは事実にございます。
いつも邪悪な者達のやることは計算高く、ずる賢いもの。
中にはそのような者もいるのは事実ではございますが、ただ、ほとんどのワタクシ供の同志は、この星を守護をすることを全力でおこなっている。
特にワタクシを始めとする多くの者達は、あなた方人間が道を迷わないようにと、何かの際には道標になるようにといつも見守っているのは事実でございます』
ENA:
『それが私達が普段からよく耳にしているような神様達…。観世音菩薩様とか観音様、毘沙門天さんとか不動明王さん、そのような存在達だということなんですね?』
光明観音様:
『さようでさございます。そのような者達が、あなた方人間を守護しているのは事実であり、
また、それらの者達は、あなた方人間のことを思う気持ちが強い存在達だということ。
これは以前、大弥の神やコウトウの神から聞かれたことと思いますが、大弥の神達はどちらかと言うと、人間に対してはそこまでの思い入れは持ってはおりません。
大弥の神達が大切にしているのは、人間よりもこの惑星を重要としていますが、ワタクシ供としましては、この惑星も重要ではございますが、あなた方人間もそれと同じくらいに大切に思っております』
ENA:
『では、そこのお名前の件なんですが?元々は神様達には名前は無い、本来は姿カタチさえも無いというのに、それらのお名前はどのようにして付けられているものなんですか?』
光明観音様:
『それは以前(歴史上のはるか昔し)、ワタクシ供の声を聞ける者(チャネラー)達が、ワタクシ供の発する言葉を自分達の頭の中のイメージし、それではそれを観世音菩薩にしよう。
毘沙門天、不動明王という名前にしようと思いつき、それを後世にまで残したものが、今の名前になっているのでございます。
そして、それらの存在達は、先程の大弥の神がおこなった方法(ミタマワケ)と同じ方法を用いて、自らの分身を数多く創り出しているのが今の現状。
それは例えていうならば、親が子を産み、子が孫を産むというようにして、その名を語る存在達が多くの者達に守護をしているのが今の現状だということなのです』
まだまだお話しは続きますが、今日はこの辺で!😊
明日は神社やお寺の役目、神様達との関係などをお伝えしていきます。
最後までお読み頂きましてありがとうございました😊
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