起業ロード②何歳まで働くのかをイメージして逆算する
こんにちは、前回初めてきちんとしたnoteでの投稿をしたのですが、たくさんの「スキ!」を頂戴し、起業ロードを進んでいく勇気を頂きました。
皆さまありがとうございます!
勤務先の業務量を考えると起業ロードについて投稿できるのは週1ペースくらいになりそうですが、「ゆるく考え、あそびを満喫する」をモットーに続けていきたいと思います。
起業時期は、1年後をイメージしていますので、「45歳での起業」となります。そこから何歳まで働くかをイメージして逆算してみようと思います。
フリーランスとして、生活基盤の収入を含めて活躍する期間は「45歳~65歳」までの20年間くらい。
65歳以降は、公的年金やiDoCOなどの支給を受けながらスローダウンしつつ、元気なうちは働いていたいな、と思っています。
80歳を超えたら、読書や物書きを中心としつつ、ごみを出さないサステナブルな生活をしつつ終わりを迎えたら最高です。
逆算してみると、今から65歳までの間に、その後生活できる程度の年金が支給されるように準備しておく必要がありそうです。
老後資産のシュミレーションをしてみると、65歳以降に公的年金支給の他、月50,000円程のiDeCoからの支給があれば、やっていけそうです。
退職後、老後資産にあてがう予算を50,000円/月とすると、国民年金(付加年金を含む)に加入すると17,000円程/月ですので、iDeCoに33,000円/月くらい掛金として拠出していき、運用状況次第で、掛金を増額していくのがいいかな、と思いました。
まずは、iDeCoに加入するために動いてみようと思います。