【他者(社)を知ること】
例えば恋愛において
この人がいい!という感覚は
必ず比較対象がいて成立します。
ほかの人にはない魅力を感じ、
それに惹かれて恋愛関係に発展します。
今いる環境が自分にとって本当に
メリットがあるかどうかは、
比較対象があってより明確になります。
反対に比較対象がまったくない場合、
なんとなくで判断してしまう
可能性が大きくなると思います。
だからこそ
比較対象、つまり他者(社)を
知ることがとても重要です。
ブレるとか浮気とかではなく他者(社)を
知り比較することで、きちんとした
根拠を持って物事の判断ができます。
さらにそこで得た情報や知識は
誰かに説明するときにより
分かりやすく伝えることができ、
説得力を高めます。
十分なリサーチの上に成り立つ
プレゼンであれば、相手も
素直に聞いてくれることでしょう。
今日はこの辺にしておきます^ ^