魂のルーツについて気づいた最近のことなど。
今週のYouTubeのテーマが個人的に「重め」なので
シナリオを途中まで書いたまま、放置している。
何故なら、気が重いから、出す(配信)するのが。
この分だと配信は明日になるかな・汗
でも今週、最近になってアマプラで配信されて
初めて見始めたツインピークスの内容が
自分の中では、
今回のテーマとかなりリンクしてて
やっぱり、そのまま「出せ」ってことなんだろうなと思いながら
まだ作業に取り掛かれず、これを書いてる。
※この記事も途中まで書いて放置した後
書き足して公開しました。
まるで日記のような出だし!ww
最近、とある動画を見てて、ずっと謎だった、今世でのテーマに通じる、
地球での前世の記憶、記録が符号した瞬間があった。
それはモンゴル。
時折、明晰夢のような感じで見る景色があり
今年も一回あったんだけど、
それが宇宙の別の星というには、地球の文化圏っぽくて、
一体こんな場所、ほんとにあるのかな?って思ってたのだけど
この動画を見て確信した。
カラコルム、この景色を見てたんだ、と。
いつも、なぜ、巨大な寺院などがだだっ広い土地に点在してるのか?
そして知識がないから説明できなかったけどイスラム教とか仏教とか
違う宗教っぽい建物(それぞれに色彩が豊か)見えるのか?
そもそもこんな街は存在するのか?と思っていた。
そしてその景色を見る度に、とても心が豊かになって充足感もあり
「ここは天国?」というような気持ちになるのか?が
この動画を見てわかった。
私が見ていた景色はなだらかな丘のような土地もあって
とにかく広大な草地という感じだった。
そしてこのシャーマンであるオディさんが
サムさんやマサキさんたちに儀式をする場面が
リンクした動画とは別の動画であり
最初に口笛のような音を出すんだけど、
私がヒーリングがいきなりできるようになった当初から
謎に口笛が上手くなった?と思うような音を自然にヒーリング時に出していたことや、チャネリングが始まったきっかけになった時に、ホーミーのような音を出せるようになった訳も合致した。(ホーミー、昔、テレビで見てちょっとやってみたことあるけど、あれはいきなりできるものじゃないと自分でも思った)そしてどこまでも、サインのようについてくる「亀」のシンボル。
モンゴルでシャーマンだったんだなあ、と思う。
なんの証拠もないけど、まったく知識のないところから、経験で辿り着いて、ありがたいことに、この動画で気づかせてもらった、自分の中の真実。
一方でエジプトのルーツも、ある経験であるんだけど、
あんまり地球での記憶はなくて、宇宙のルーツを言われることも多かったから思い出せなかったけど、宇宙のルーツはかなり古いので、逆に気づきやすかったのかもしれない。
現実味を帯びてくる最近(笑)の話しは封印してきたのかもしれない。
そもそも、宇宙での経験を踏まえ、新しい星で出来なかったことを成し遂げよう!と決めてきた中でそれらの前世があるのかもしれない。
もちろん、ワタシだけの前世ではなく、あくまでその魂のルーツの欠片が
今残っているって感じなので、その濃度はそこまで濃くないかもしれないけれど、ここまで過ごしてきて、運ばれていかれた場所、出会った人たち、集ってきた人たち、いろいろ総合的に自分なりに俯瞰してみると
これが全て偶然だとしたら
出来すぎだろう?と思う。
全て過去のことだし
こういうことがあって・・・という説明しても
そこに居なければ伝わらないと思うし、文章では難しいから
ここでは書かないけど。
そして、まったく国外から出ずに
YouTubeを通して自分の魂のルーツに辿り着けたように
実際、こうやって知識と好奇心と楽しむ心を純粋に持った若者が
モンゴルやエジプトへ行き、これまで開示されてこなかった歴史や
日本や世界との繋がりを表立ったところでYouTubeを通してシェアできるようになったのも
同じく、これまで彼らのように大勢に注目されることもないけれど
それぞれの在り方で、彼の地に導かれて、辿り着き、
「開通」してきたことで、こうやって、彼らも辿り着いたんだと感じる。
そしてそういう人たちを私も何人も知っている。
世間的にいえば「無名」の人だ。
無名って、
いろいろ勝手に落書きされてしまうようなものに
しないために必要なものだと思う。
匿名とは違うし名無しでもない。
本物は出さない、ということ。
そして
点はいつか繋がる、細かく打てば時間はかかるけど
その分、確かな「道」になる。
その道を通り
そして大勢を引き連れる役目の人は
まず名を通す。
そこのけそこのけ、お馬が通る。
名を通したらば
その馬に乗るのは馬鹿者(笑)
乗らずに引き連れたひとたちと
共に歩く者が本物。
そういう人はなかなかこれまでの時代
現れても
つぶれてきちゃったけど
彼ら(TOLAND)のお二人を見てると大丈夫だなって感じる。
これまで何度も
時代に流されず独自に研究を続け
多に愚か者扱いされても諦めなかった見識のある
先輩たちが嬉しそうに同じ立場のようにふるまい
話しているのを見ると
ただの勢いだけではなく
確実に多方面からサポートされてるのもわかる。
どこに注目するかで
現実は変わる。
でも、それもそれぞれに「納得する」
ポイントを持たないと
誰かの描いた「現実」に直ちに放り込まれてしまう。
くわばらくわばら。
書ききれないことはいっぱいあるけど
一般的にはそんなに面白いことじゃないと思うから
気になる人は会ったときにでも聞いてください(笑)
でも、人の名前とか土地名とか歴史上の人物の名前とか
神様の名前とかわたしは知っても
すぐに忘れるので、ほんとにサムさんすごいなといつも感心する。
でもね
一番彼を尊敬し
本物だとわかったのは
ジコ坊さんの一件のとき。
たぶん、その時しか見てないけど
涙をこぼしながら、出会いやこれまでのやり取り、
自分が感じていることを真摯に話す姿をみて
彼は本当の光を拡げてくれる存在だ
と確信した。
話してることも、本当にそうだね、って共感した。
友達だからと一方的に弁護するのではなく、
人との繋がりの本質を話していたように思う。
サムさんは周りの人を通して
その闇の流れ(全くの外野からの金儲けのネタとして)
巻き込まれかけたけど
自分の志から外れなかった。
それまで彼が大切にしてきた
周りの人たちも
仲間たちもきっと素晴らしいから
それにも助けられたんだろうけど
それは矢面に立っているけど同時に
担ぎ上げられないように共に歩いてる成果だと思う。
サムさんは問題に、その人から逃げずに
受容する力がある。ほんとに尊敬する。
そしてそのうえまだ若い!
ということが
希望だよー🥺
(妹さんの雑穀🍙食べてよく寝て
からだも大切にしてほしいとおばちゃん思ってる)
そういえば
ジコ坊さんも一緒にモンゴル行ってたね。
サムさん以外のマサキさん含めたスタッフが
馬から落ちたくだりも面白かった。
危ないなあ!!って思うけど、
なんかわかるんだよ
そのギャグ的展開・・・宇宙的ともいえるけど。
そしてそれでも大丈夫だったという守られてるところも。
カラコルムの皇帝が
世界を救うために奴隷を解放するために
帝国を拡げると決めたうえで
シャーマンたちを滅したのも
「間違っていたのか??」
どの視点から見るかで導かれるところも変わる。
もしかしたら色々な歴史と同じで都合の良いように
そう伝えられてあるのかもしれない。大義名分はどの時代にもあると思うから。
でもこれは確か。
現代においては
ただ少数の利益のためだけに
起こされてる戦争では
たくさんの人が命を落としている。
お金のために大勢の人が死んでいる。
戦争だけじゃなくね。
シャーマンを滅した
皇帝を祖先に持つ
現シャーマンのオディさんと
サムさんたちが繋がったのも
きっと大きな意味がある。
闇から生まれた光ではない
全て統合したそれに戻るまで
撒いた種がどう実を結ぶか??なんて
今の「点」じゃ、きっとわからないけど
それでもその世界になるのを見たい。
それを見るために生まれたのだから。