Twitter APIのダイレクトメール設定するときに、項目が増えてて何を入れたら良いのか分からない人の為に。
Pythonなど自動化を学習していく中で、Twitterの自動ツイートbotに触れる事が有ると思います。
人によっては、それがメインで自動化したい、もしくは利用したい作業があるかもしれません。
僕も最近その自動化を利用したいと思い、2年前にAPI登録したアカウントを引っ張り出し、自動化をしていました。
基本、ツイートするには問題なかったのですが、自動でダイレクトメールを使えるようにする時切り替えが必要になりました。
いくつか調べていると、
さくっと切り替えれるように紹介されているのが多数ですが、
実際は項目が増えてます^^;
まず、App premissions が最初に出てこない^^;
設定は、ダイレクトメッセージOKにしてその直下は☓のままでOK
ここのそれぞれの項目ですが、どうやら、何か間違ったからと言って登録出来ないわけではなさそうです。
僕の場合はブログのアドレスをすべての項目にぶっこみましたw
翻訳してみたけれど、それぞれの翻訳はできますが、組織のURLとか、アプリを承認するとプライバシーポリシーのリンクとかよく分かりませんw
ただ、全てに同じ内容入れて、Save!!
しかしそれだけではだめです。
ここで、キーを再度作り直してから、
そのキーをセットしたら、初めてダイレクトメッセージが出来るAPI設定の完了です(^^)
では、良きTwitter 自動化ライフをお過ごしください!
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